バイオの故里から

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慶大:iPS細胞使いマウスの神経難病治療に成功

2008年11月02日 | 医療 医薬 健康
 さまざまな細胞や組織に分化する能力を持つ「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を使ってマウスの神経難病を治すことに、慶応大が成功した。岡野栄之・同大医学部教授(再生医学)は「ヒトの治療への応用には時間がかかるが、iPS細胞の効果を確認できた」と話している。毎日新聞(web版)2008-11-01

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