バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

マウス生殖細胞の雌化因子を同定(卵巣内で精子分化開始)

2016年09月10日 | 生命科学 生物誌

国立遺伝学研究所
日本の研究 > 2016年9月9日

国立遺伝学研究所の相賀裕美子教授らのグループは、雌と雄の区別がない生殖細胞が卵巣に移動したのちに、性決定をして卵子になる運命を獲得する仕組みを明らかにしました。
https://research-er.jp/articles/view/49982

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