バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

脊髄損傷の幹細胞治療、ラット試験からすぐ人間へ?(再2005)

2009年12月16日 | 細胞と再生医療
Kristen Philipkoski 2005年04月21日
 脊髄を損傷したラットに胚性幹細胞(ES細胞)を注入したところ、再び歩けるようになった。この研究を行なった科学者たちは全米各地を回り、後脚を引きずっているラットと、ES細胞注入を受けて奇跡のように跳ね回るラットの映像を紹介している。WiredVision.,2005年4月21日

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