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人工知能による野生ニホンザルの個体追跡プログラムを開発 サルを「見る」新たな可能性

2019年03月25日 | 医療 医薬 健康
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.03.25
大阪大学

大阪大学大学院人間科学研究科の上野将敬助教、山田一憲講師、岐阜大学工学部の寺田和憲准教授、林英誉氏、加畑亮輔氏らによる研究グループは、人工知能(機械学習)を用いて、動画に写る野生ニホンザルを認識し、その個体を追跡するプログラムを開発しました。
https://research-er.jp/articles/view/78324

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