バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

軟性内視鏡とロボット技術を融合した手術支援システムを開発

2019年02月10日 | 医療機器 検査機器
-より低侵襲な国産手術支援ロボットを産学連携で実現-

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.02.08
慶應義塾大学 日本医療研究開発機構

慶應義塾大学医学部外科学教室(一般・消化器)の北川雄光教授らの研究グループは、日本が世界をリードする軟性内視鏡とロボット技術を融合させた、軟性内視鏡手術システム(Flexible Endoscopic Surgical System: FESS)の非臨床試作モデルを完成させました。本システムは、慶應義塾大学医学部、理工学部、慶應義塾大学病院およびメーカーが産学連携体制で開発を進めてきました。
https://research-er.jp/articles/view/77209


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