バイオの故里から

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服薬時の脳反応から神経発達症の早期診断を支援する基礎技術を開発

2019年02月10日 | 神経 脳 リューマチ 疼痛
服薬時の脳反応から神経発達症の早期診断を支援する基礎技術を開発 光トポグラフィーを用い、患者負担の少ない注意欠如・多動症(ADHD)の治療をめざす

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.02.08
国際医療福祉大学 中央大学 日立製作所 自治医科大学 科学技術振興機構

株式会社日立製作所(執行役社長兼 CEO:東原 敏昭/以下、日立)、学校法人自治医科大学(学長:永井 良三/以下、自治医科大学)、学校法人国際医療福祉大学(学長:大友 邦/以下、国際医療福祉大学)、学校法人中央大学(学長:福原 紀彦/以下、中央大学)は、神経発達症である注意欠如・多動症(ADHD*1)患者が自閉スペクトラム(ASD*2)を併発しているかどうかの早期診断を支援するための基礎技術を開発しました。
https://research-er.jp/articles/view/77211



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