マラリア治療薬開発へ…星薬科大発ベンチャービジネスが誕生 2007年10月04日 | NEWSクリッピング 科学技術振興機構(JST)は2日、大学発ベンチャー創出事業の一環として、星薬科大学の井原正隆特任研究員らの研究成果をもとに、新薬開発を目指すベンチャー企業「シンスター・ジャパン」(東京都品川区)が設立された、と発表した。マラリアや黒熱病と呼ばれ高い致死率が報告されているリーシュマニアなど、原虫感染熱帯病の治療薬や診断薬を開発していく。 FujiSankei Business i. 2007/10/3 « カプセル型内視鏡、保険適用... | トップ | 韓医学研、血液凝固抑制組成... »
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