バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

iPS細胞由来の心筋組織を移植して脈圧を増大、心不全の新たな治療法に期待

2017年04月03日 | 細胞と再生医療

バイオの杜2017年4月1日 

iPS細胞から作製した心筋組織を血管周囲に移植することで、血管内に脈圧を生み出すことができたと、東京女子医大の研究グループが発表しました。心不全に対する新しい治療法の開発につながる可能性があります。
http://pat.intellectual-info.com/bio-mori/news/29026/


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