結合方法
出願人: グラクソスミスクライン バイオロジカルズ ソシエテ アノニム, ザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタル インコーポレイテッド, Hospital, Inc.google_iconyahoo_icon
発明者: ビーマンズ,ラルフ レオン, デュヴィヴィエ,ピエール, マイラ−リットラン,トーマス
【要約】本発明は、40%未満がN−アセチル化されているPNAGとキャリアタンパク質との結合方法であって、(a)マレイミド基を含むリンカーを添加することによりPNAGを活性化して、活性化PNAGを生成するステップ、(b)スルフィドリル基を含むリンカーを添加することによりキャリアタンパク質を活性化して、活性化キャリアタンパク質を生成するステップ、及び(c)上記活性化PNAGと上記活性化キャリアタンパク質とを反応させて、PNAG−キャリアタンパク質複合体を生成するステップを含む方法を記載する。
出願 2009-502102 (2007/03/29) 公開 2009-531389 (2009/09/03)
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2009531389/
出願人: グラクソスミスクライン バイオロジカルズ ソシエテ アノニム, ザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタル インコーポレイテッド, Hospital, Inc.google_iconyahoo_icon
発明者: ビーマンズ,ラルフ レオン, デュヴィヴィエ,ピエール, マイラ−リットラン,トーマス
【要約】本発明は、40%未満がN−アセチル化されているPNAGとキャリアタンパク質との結合方法であって、(a)マレイミド基を含むリンカーを添加することによりPNAGを活性化して、活性化PNAGを生成するステップ、(b)スルフィドリル基を含むリンカーを添加することによりキャリアタンパク質を活性化して、活性化キャリアタンパク質を生成するステップ、及び(c)上記活性化PNAGと上記活性化キャリアタンパク質とを反応させて、PNAG−キャリアタンパク質複合体を生成するステップを含む方法を記載する。
出願 2009-502102 (2007/03/29) 公開 2009-531389 (2009/09/03)
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2009531389/