出願番号 : 特許出願2007-14183 出願日 : 2007年1月24日
公開番号 : 特許公開2008-178342 公開日 : 2008年8月7日
出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 阿部 郁朗 外1名
【課題】抗炎症作用を持つアロエシンの原料となる、アロエソンの合成活性を備えた新規なタンパク質、即ちアロエソン合成酵素と、それをコードする核酸(遺伝子)、及びそれを利用したアロエソンの合成方法の提供。
【解決手段】キダチアロエ(Aloe arborescens)に由来し、特定の塩基配列を有する核酸、及びそれと相補的な核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつアロエソン合成活性を有するタンパク質をコードする核酸、更に該遺伝子を導入した微生物を用いるアロエソンの製造方法。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
公開番号 : 特許公開2008-178342 公開日 : 2008年8月7日
出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 阿部 郁朗 外1名
【課題】抗炎症作用を持つアロエシンの原料となる、アロエソンの合成活性を備えた新規なタンパク質、即ちアロエソン合成酵素と、それをコードする核酸(遺伝子)、及びそれを利用したアロエソンの合成方法の提供。
【解決手段】キダチアロエ(Aloe arborescens)に由来し、特定の塩基配列を有する核酸、及びそれと相補的な核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつアロエソン合成活性を有するタンパク質をコードする核酸、更に該遺伝子を導入した微生物を用いるアロエソンの製造方法。ekouhou 特許公開・明細書(全文)