バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

健康安心プログラム/糖鎖機能活用技術開発

2008年09月20日 | 医療 医薬 健康
作成者 財団法人化学技術戦略推進機構
研究開発の内容および成果等本プロジェクトは、100種類以上のヒト型糖鎖を10ミリグラムオーダーで、また20種類以上の糖鎖をグラムオーダーで合成する技術、および糖鎖と感染症病原体との相互作用を解析し、感染症病原体の検出、診断、除去に関する実用的な技術を開発することを最終目標として、平成18年4月から、(財)化学技術戦略推進機構が東京大学、慶応義塾大学、東京工科大学、埼玉大学、国立感染症研究所、大日本インキ化学工業(株)、(株)林原生物化学研究所、キヤノン(株)、(株)カネカ、(財)野口研究所と共同研究を実施している。 NEDO 報告書バーコード 100012435

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。