バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

米独研究者が2遺伝子によるiPS細胞の作成に成功

2008年11月12日 | 細胞と再生医療
米独の研究者らがこのほど、マウス胎児の線維芽細胞に2種類の遺伝子を導入することで、iPS細胞(万能細胞)を作成することに成功した。http://www.ipnext.jp/news/index.php?id=4986

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