バイオの故里から

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生命と医療への思索が「鹿の王」を生んだ

2015年11月06日 | 医療 医薬 健康

上橋菜穂子さんインタビュー


奥野敦史 / 毎日新聞 医療プレミア編集長

人は絶対逃れられない死をなぜ恐れるのか

 --作品中、主人公の一人、天才医術師のホッサルは「この世に生きる者、誰ひとりとして、病から完全に自由な者はいないんだ」と語ります。これは「病も死も生命にインプットされているのかもしれない」という考えにつながりますね。 医療プレミアム(毎日新聞)2015年11月2日

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