出願人: ザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタル インコーポレイテッド, The Brigham and Women’s Hospital, Inc., マサチューセッツ インスティテュート オブ テクノロジー
発明者: ジェフリー・エム・カープ, プラヴィーン・クマール・ベムラ, ナサニエル・アール・キャンベル, アブドゥラー・エム・サイード, ジャン・スーフェン, オミッド・シー・ファロクザッド, ロバート・エス・ランガー
出願 2013-530369 (2011/09/23) 公開 2013-540757 (2013/11/07)
【要約】ゲル化剤、例えば、分子量が2500以下である、酵素開裂可能なゲル化剤を含む自己組織化ゲル組成物が記載される。自己組織化ゲル組成物は1または複数の作用物質をカプセル化し得る。自己組織化ゲル組成物の製造方法および該自己組織化ゲル組成物を用いる薬物の送達方法も記載される。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013540757/
審査最終処分:未審査請求によるみなし取下