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心臓MRIを用いた心房細動合併心不全への治療効果の予測指標を発見

2016年09月07日 | 循環系 心臓
日本の研究 > 2016年9月6日の記事 > プレスリリース

国立循環器病研究センター
関連研究者:草野研吾

国立循環器病研究センター(略称:国循)心臓血管内科の岡田厚医師らの心不全科・不整脈科合同研究チームは、心房細動を合併した心不全の病態の一種である「頻脈誘発性心筋症」の新しい治療効果予測指標を発見しました。本研究成果は、日本循環器学会の英文専門誌「Circulation Journal」に平成28年8月23日にオンライン掲載されました。
https://research-er.jp/articles/view/49908

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