日本の研究 > 2016年9月6日の記事 > プレスリリース
国立循環器病研究センター
関連研究者:草野研吾
国立循環器病研究センター(略称:国循)心臓血管内科の岡田厚医師らの心不全科・不整脈科合同研究チームは、心房細動を合併した心不全の病態の一種である「頻脈誘発性心筋症」の新しい治療効果予測指標を発見しました。本研究成果は、日本循環器学会の英文専門誌「Circulation Journal」に平成28年8月23日にオンライン掲載されました。
https://research-er.jp/articles/view/49908
国立循環器病研究センター
関連研究者:草野研吾
国立循環器病研究センター(略称:国循)心臓血管内科の岡田厚医師らの心不全科・不整脈科合同研究チームは、心房細動を合併した心不全の病態の一種である「頻脈誘発性心筋症」の新しい治療効果予測指標を発見しました。本研究成果は、日本循環器学会の英文専門誌「Circulation Journal」に平成28年8月23日にオンライン掲載されました。
https://research-er.jp/articles/view/49908