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世界初、125億光年かなたに炭素 生命ルーツ知る手掛かり 

2011年10月06日 | 生命科学 生物誌

 125億光年かなたの銀河から放射された炭素の検出に、京都大や愛媛大などのグループが世界で初めて成功したと6日発表した。国立天文台のすばる望遠鏡(米ハワイ島)で観測した。

 炭素は生命の基本構成要素で、今回の検出は生命のルーツを知る手掛かりになりそうだ。MSN産経ニュース 2011.10.6

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