―認知機能を標的としたスポーツコンディショニング法の確立に光明―
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2018.02.27
筑波大学
国立大学法人筑波大学体育系 松井崇助教、征矢茉莉子(大学院生)、麻見直美准教授、征矢英昭 教授らの研究グループは、運動と高糖質食を組み合わせることで筋グリコーゲン注1量を高め、持久性能力向上に資するグリコーゲンローディング(Glycogen Loading;GL)注2が、筋だけでなく、学習・記憶能(認知機能)を担う脳部位である海馬のグリコーゲン量をも増加させることを初めて明らかにしました。
https://research-er.jp/articles/view/68343
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2018.02.27
筑波大学
国立大学法人筑波大学体育系 松井崇助教、征矢茉莉子(大学院生)、麻見直美准教授、征矢英昭 教授らの研究グループは、運動と高糖質食を組み合わせることで筋グリコーゲン注1量を高め、持久性能力向上に資するグリコーゲンローディング(Glycogen Loading;GL)注2が、筋だけでなく、学習・記憶能(認知機能)を担う脳部位である海馬のグリコーゲン量をも増加させることを初めて明らかにしました。
https://research-er.jp/articles/view/68343