世界初のクローン病腸狭窄症治療薬”STNM01”臨床応用へ向けて始動 2012年03月28日 | 医療 医薬 健康 株式会社ステリック再生医科学研究所(代表取締役:米山博之)は、クローン病に伴う消化管狭窄の治療薬として世界初、GMP(*1)グレードの核酸医薬品STNM01を開発し、臨床応用へ向けていよいよ本格的に始動します。 http://www.stelic.info/cn17/pg85.html « 薬の最前線 遺伝子治療薬と核... | トップ | mRNA前駆体のスプライシ... »
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