バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

対象遺伝子の発現を調節するための直交遺伝子スイッチ

2015年12月09日 | 医療 医薬 健康
直交遺伝子スイッチ スコア:7797 審査最終処分:
出願人: イステイチユート・デイ・リチエルケ・デイ・ビオロジア・モレコラーレ・ピ・アンジエレツテイ・エツセ・ピー・アーgoogle_iconyahoo_icon
発明者: キリバート,ジエナーロ, デ・フランチエスコ,ラツフアエーレ, フアツトーリ,ダニエラ, ガリナリ,パオラ, キンツエル,オラフ・ダニエル, コツホ,ユーベ, ムラグリア,エステル, トニアテイー,カルロ, コルテーゼ,リカルド, ラーム,アーミン

出願 2006-536015 (2004/10/15) 公開 2007-535906 (2007/12/13)

【要約】本発明は対象遺伝子の発現を調節するための直交遺伝子スイッチに関する。遺伝子スイッチは内因性リガンドに応答しないキメラ転写因子と、キメラ転写因子を活性化することができるが、内因性転写因子を活性化することができないリガンドを含む。本発明は直交遺伝子スイッチの構築方法にも関する。

http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2007535906/

未審査請求によるみなし取下

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