バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

細胞チップを用いた新興感染症に対するヒト抗体の迅速作製法の開発

2010年01月15日 | 医療 医薬 健康
2006年度 研究実績報告書
代表者:村口 篤
 Bリンパ球が1個入る大きさのマイクロウェルが4.5万から23.5万ウェル、アレイ状に規則正しく配置されたチップ(マイクロウェルアレイチップ)を作製し、その各ウェルにBリンパ球を1個ずつ配置して抗原で刺激し、個々のBリンパ球の抗原に対する応答を解析できる細胞マイクロチップシステムの開発を行ってきた。 科学研究補助金DB 研究課題番号:18390288

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