バイオの故里から

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京大、iPS影響力世界2位…ハーバードに次ぐ

2014年09月24日 | 細胞と再生医療

 世界的に注目を集める再生医療の研究で、京都大がiPS細胞(人工多能性幹細胞)の分野で大学・研究機関別の影響力が米ハーバード大に次いで世界2位であることが、世界最大級の学術論文データベースを持つ情報サービス会社「エルゼビア」(本社・オランダ)と読売新聞社との共同調査でわかった。読売新聞(web版) 2014年09月24日

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