・65歳男性 (スイス) が、コンドロイチン硫酸 (800 mg/日) 含有サプリメントを2年間摂取しており、8週間前から、グルコサミンとコンドロイチン硫酸 (1,230 mg/日) 含有サプリメントに変更したところ腹痛、疲れ、黄疸などを呈し、急性自己免疫肝炎と診断されたという報告がある (PMID:23391366) 。(PMID:23391366) Int J Clin Pharmacol Ther. 2013 Mar;51(3):219-23.
http://hfnet.nih.go.jp/notes/detail.php?no=930
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