出願人: 小野薬品工業株式会社
発明者: 大元 和之, 加藤 仁, 勝又 清至, 真名子 潤一郎
出願 JP2004019753 (2004/12/24) 公開 WO2005063241 (2005/07/14)
【要約】一般式(I)(式中、環Aは置換基を有していてもよい含窒素環を表わし、Eは結合手または主鎖の原子数1~8のスペーサーを表わし、Qは水素原子、置換基を有していてもよい炭化水素基または置換基を有していてもよい環状基を表わす。)で示される化合物、その塩、そのN−オキシド体もしくはその溶媒和物またはそれらのプロドラッグに関する。一般式(I)で示される化合物、その塩、そのN−オキシド体もしくはその溶媒和物、またはそれらのプロドラッグはMBRに親和性を有するため、ストレスに起因する疾患の予防および/または治療薬として有用である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2005063241/
発明者: 大元 和之, 加藤 仁, 勝又 清至, 真名子 潤一郎
出願 JP2004019753 (2004/12/24) 公開 WO2005063241 (2005/07/14)
【要約】一般式(I)(式中、環Aは置換基を有していてもよい含窒素環を表わし、Eは結合手または主鎖の原子数1~8のスペーサーを表わし、Qは水素原子、置換基を有していてもよい炭化水素基または置換基を有していてもよい環状基を表わす。)で示される化合物、その塩、そのN−オキシド体もしくはその溶媒和物またはそれらのプロドラッグに関する。一般式(I)で示される化合物、その塩、そのN−オキシド体もしくはその溶媒和物、またはそれらのプロドラッグはMBRに親和性を有するため、ストレスに起因する疾患の予防および/または治療薬として有用である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2005063241/