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【大日本住友】iPSで加齢黄斑変性治療

2017年01月15日 | ビジネス 政策
【大日本住友】iPSで加齢黄斑変性治療
アセットアライブ投資レポート 2017/01/13

厚生労働省の審査委員会は、2013年6月に理化学研究所などが申請していたiPS細胞をヒトに移植する臨床研究計画を承認。理化学研究所と先端医療振興財団は、2014年9月12日、iPS細胞を使って目の難病である加齢黄斑変性を治療する臨床研究で患者への移植を実施した。2例目は2017年に行われる見通し。
https://www.asset-alive.net/article.php?mode=show&seq=7676

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