バイオの故里から

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急性腎障害の予後予測方法

2019年01月17日 | 医療 医薬 健康
出願人: 国立大学法人金沢大学
発明者: 古市 賢吾, 和田 隆志

出願 2013-120285 (2013/06/06) 公開 2014-238303 (2014/12/18)

【要約】【課題】急性腎障害の予後予測方法、特に、急性腎障害後における腎機能が短期的・長期的に回復するかどうかを予測する方法を提供すること。【解決手段】IP=10、フラクタルカイン、IL=6、IL=8及びMCP=1は、急性腎障害後における腎機能が短期的・長期的に回復するかどうかを予測するマーカーになることを見出し、本発明を完成した。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014238303/

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