バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

自動処理のための細胞培養フラスコ、システム及び方法

2012年10月29日 | 医療 医薬 健康

出願番号 : 特許出願2008-514802 出願日 : 2006年5月31日
公表番号 : 特許公表2008-541763 公表日 : 2008年11月27日
出願人 : アイアールエム・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー 発明者 : ジム・ユチェン・チャン 外4名

流体を導入し、フラスコから除去することを含む多様な自動処理用途に対して容易に助けになる細胞培養フラスコが提供される。自動細胞培養フラスコ処理システム、システム構成要素、及び関連方法も提供される。ekouhou 特許公開・明細書(全文)

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