バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

糖尿病治療薬の作用標的タンパク質を発見 ~新薬の開発加速に糸口~

2016年09月24日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

糖尿病治療薬の作用標的タンパク質を発見 ~新薬の開発加速に糸口~
日本の研究>プレスリリース 掲載日:2016.09.23

名古屋大学大学院理学研究科(研究科長:松本 邦弘)脳神経回路研究ユニットのユ・ ヨンジェ特任准教授らの日米韓国際共同研究グループは、この度、2型糖尿病(注 1)の治療薬が作用する新たな標的分子を発見しました。
https://v3.rjp.bioimpact.jp/articles/view/50217

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。