バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

細胞内ATPおよび/または遺伝子発現の測定方法

2019年01月22日 | 細胞と再生医療
出願人: イギリス国, THE SECRETARY OF STATE FOR DEFENCE IN HER BRITANNIC MAJESTY’S GOVERNMENT OF THE UNETED KINGDOM OF GREAT BRITAIN AND NORTHERN IRELAND
発明者: デイ,ジヨン・キヤベンデイツシユ, スクイレル,デイビツド・ジエイムズ, ベイリー,マーク・ジヨン, ホワイト,ペーター・ジヨン

出願 2003-544475 (2002/11/13) 公開 2005-509426 (2005/04/14)

【要約】ルシフェラーゼとルシフェリンリサイクリングタンパク質とをコードする構築物で細胞を形質転換し、ルシフェリンを該細胞内に導入し、該細胞からの生物発光シグナルをモニターすることを含んでなる、細胞内ATPおよび/または遺伝子発現の測定方法を提供する。新規ルシフェリンリサイクリングタンパク質も記載されており、これは、光学活性酵素基質の製造におけるその使用と共に、特許請求されている。

https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2005509426/

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。