バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

改良された化学物質の検出方法

2009年08月19日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
出願番号 : 特許出願2008-265361 出願日 : 2008年10月14日
公開番号 : 特許公開2009-39132 公開日 : 2009年2月26日
出願人 : ダイキン工業株式会社 発明者 : 加藤 千明
発明の名称 : 改良された化学物質の検出方法

【課題】蛍光法のような高価な測定装置を用いることなく、環境試料中の化学物質の存在または存在量を検定できる簡便かつ安価なアッセイ方法の提供。
【解決手段】化学物質に応答してプロモーター活性が変化するモニタリング用プロモーター遺伝子の下流に酸化還元酵素をコードするポリヌクレオチドを作動可能に連結することによって形質転換した組換え細胞を用いる。明細書 >>かんたん特許検索PDF

改良された化学物質の検出方法
出願人: ダイキン工業株式会社
出願 2006-149044 (2006/05/29) 公開 2007-312750 (2007/12/06)

【課題】蛍光法のような高価な測定装置を用いることなく、環境試料中の化学物質の存在または存在量を検定できる簡便かつ安価なアッセイ法の提供。【解決手段】化学物質に応答してプロモーター活性が変化するモニタリング用プロモーター遺伝子の下流に酸化還元酵素をコードするポリヌクレオチドを作動可能に連結することによって形質転換した組換え細胞を用いる。 明細書 >>かんたん特許検索PDF

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。