バイオの故里から

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生命科学分野のスター研究者におけるサイエンス・リンケージの計量経済学的分析

2015年12月14日 | 医のかたち(教育 政策 行政)

プレスリリース 掲載日:2015-12-14
京都大学 科学技術・学術政策研究所
関連研究者:依田 高典・福澤尚美

近年、イノベーション活動を促進するという社会的要請の中で、産学連携が重要だと認識されている。先行研究によれば、大学の研究成果が産業の研究開発にとって有用であるという。他方で、学術界においても、特許化やライセンシングの活動が、学者のキャリアとしても評価されるようになっている。 日本の研究> 2015年12月14日の記事 > プレスリリース

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