(株)トランスジェニック
当社の基幹技術「可変型遺伝子トラップ法」の特許群のうち、ベクター構造に関する特許が米国において成立し、本日、米国特許公報が発行されたことをお知らせいたします(特許番号US 7,312,075)。
このたび米国にて成立した特許は、熊本大学発生医学研究センター教授山村研一(当社取締役)らにより発明された、可変型遺伝子トラップ法の根幹となるトラップベクターの構造をカバーしたものであり、可変型遺伝子トラップ法における重要な特許であります。日経ネット(プレスリリース)2007-12-25
当社の基幹技術「可変型遺伝子トラップ法」の特許群のうち、ベクター構造に関する特許が米国において成立し、本日、米国特許公報が発行されたことをお知らせいたします(特許番号US 7,312,075)。
このたび米国にて成立した特許は、熊本大学発生医学研究センター教授山村研一(当社取締役)らにより発明された、可変型遺伝子トラップ法の根幹となるトラップベクターの構造をカバーしたものであり、可変型遺伝子トラップ法における重要な特許であります。日経ネット(プレスリリース)2007-12-25