バラの香り成分に「抗うつ」効果 川崎医療福祉大グループが確認 2018年11月10日 | 医療 医薬 健康 11/9(金) 23:35配信 山陽新聞デジタル バラの主要な香り成分「フェニルエタノール」に抗うつ効果があることを、川崎医療福祉大医療技術学部の上野浩司講師(神経生理学)らの研究グループが突き止めた。フェニルエタノールを吸わせたマウスは、ストレス環境下でうつのような状態になりにくいことを確認。精神疾患の新しい薬や治療法の開発につながる成果として期待される。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00010012-sanyo-sctch « 抗腎症薬 | トップ | 腸が胸に入り込み、肺がほと... »
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