出願人: 株式会社カネカ
発明者: 小林 明, 吉田 進也, 今井 直博
出願 2006-202026 (2006/07/25) 公開 2008-022822 (2008/02/07)
【要約】【課題】成体の限られた原料組織から、疾患の治療に必要な数の成体幹細胞を簡便かつ効率的に調製することを可能とする成体幹細胞分離・培養システムを提供する。【解決手段】少なくとも、成体幹細胞を含む被処理液から成体幹細胞を選択的に捕捉する手段1と、手段1の入口側に接続され、成体幹細胞を含む被処理液を手段1に導入する回路2と、手段1の出口側に接続され、手段1から導出された液体を排液する回路3と、手段1に回収液を導入する手段4と、手段1から回収された細胞を培養する手段5と、から構成される成体幹細胞分離・培養システム。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008022822/
発明者: 小林 明, 吉田 進也, 今井 直博
出願 2006-202026 (2006/07/25) 公開 2008-022822 (2008/02/07)
【要約】【課題】成体の限られた原料組織から、疾患の治療に必要な数の成体幹細胞を簡便かつ効率的に調製することを可能とする成体幹細胞分離・培養システムを提供する。【解決手段】少なくとも、成体幹細胞を含む被処理液から成体幹細胞を選択的に捕捉する手段1と、手段1の入口側に接続され、成体幹細胞を含む被処理液を手段1に導入する回路2と、手段1の出口側に接続され、手段1から導出された液体を排液する回路3と、手段1に回収液を導入する手段4と、手段1から回収された細胞を培養する手段5と、から構成される成体幹細胞分離・培養システム。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008022822/