retifの都市探検日記(高層ビル編)

東京の街並みなどを報告します

西武新宿線東伏見駅(東伏見六丁目 新青梅街道)

2016-08-11 04:59:52 | Weblog
南側には、東西に伸びる、新青梅街道。
高度成長期、開通したようだ。
青梅街道のバイパス。
多摩地方と都心を結ぶ幹線道路。
最近は、南北に伸びる通りを開通させているようだ。
あるいは、都心の環状道路。
都心がますます、巨大になっていく。
(2013年9月記)

西武新宿線東伏見駅(東伏見一丁目 西東京東伏見トンネル)

2016-08-10 04:33:41 | Weblog
新青梅街道を西へ。
すぐに、北側、西東京東伏見トンネル。
最近、完成したようだ。
西武新宿線の地下、北側へ抜ける。
ただ、歩道は、西武新宿線の上を越える、千駄山ふれあい歩道橋、ということらしい。
都心に再開発が集中すると、地方、郊外には、交通網が、発達するのだろうか。
いままで、遅々とした、道路の開通、ここにきて、かなり、進んでいる。
東伏見駅から保谷駅まで、いまでも、開通していないかもしれないのに。
(2013年9月記)

西武新宿線東伏見駅(東伏見一丁目 新青梅街道付近)

2016-08-09 04:25:16 | Weblog
南へ南へと歩いていくと、住宅地に、突き当たってしまう。
といっても、参道ではない、というわけではないのだろう。
一の鳥居もあるし、まっすぐ、神社に伸びているからだ。
やはり、東伏見駅を下車したときのための、参道なのだろう。
駅自体、駅名からして、神社参拝のためになっている。
とすれば、駅から下車した場合の、参道を、設けなければならない。
などと考えているうち、道なり、南東へ歩いていくと、新青梅街道。
(2013年9月記)

西武新宿線東伏見駅(東伏見二丁目 東伏見稲荷神社参道)

2016-08-08 04:30:26 | Weblog
鳥居を潜り、南へ。
東伏見稲荷神社参道、となっている。
といっても、普通の、住宅地のようだが。
もっとも、長い参道の場合は、こうしたものだろう。
まっすぐ伸びていて、立派なものだ。
しばらく、歩いていっても、二の鳥居が、あったりはしない。
おそらく、東伏見駅で下車した場合の、一の鳥居、ということかも。
参道を、南へ向かう。
(2013年9月記)

西武新宿線東伏見駅(東伏見二丁目 東伏見稲荷神社一の鳥居)

2016-08-07 05:10:38 | Weblog
開業当初、東伏見駅は、上保谷駅、という名前だったらしい。
明治時代の地図を見ると、たしかに、このあたりは、上保谷。
今の保谷駅あたりが、下保谷、なのだ。
東西に伸びる、開業したおかげ、上保谷は、下保谷と、分断。
東伏見になったのかも。
最近になって、北口から、北へ伸びる、大通りが、伸びているのだが、なかなか、完成しない。
一度、分断すると、修復しがたいのかな。
西へ西へ、歩いていくと、しばらくして、大きな鳥居。
東伏見稲荷神社、一の鳥居。
(2013年9月記)

西武新宿線東伏見駅(東伏見二丁目 東伏見駅南口駅前広場)

2016-08-06 04:58:39 | Weblog
東伏見駅南口駅前広場。新しい感じがする。
開業したのは、昭和の初め頃。
都心と郊外が、誕生した時期だ。
早稲田大学キャンパスを誘致し、伏見稲荷を誘致し、発展していく、郊外の街並み。
そして、バブル直前、アイスアリーナ。
でも、そこまでか。
西武新宿線沿いに、西へ、歩く。
(2013年9月記)

西武新宿線東伏見駅(東伏見三丁目 ダイドードリンコアイスアリーナ)

2016-08-05 03:51:25 | Weblog
西武新宿線東伏見駅で下車。
とくに、何もない。
降りるのは、台風が来て、列車が、立ち往生したときぐらいだろうか。
急行なので、東伏見駅は、停まらないはずなのだが、そのときは、緊急で、停まったのだ。
台風をやり過ごしたわけだが、結局、そのあと、ずっと、出発できなかった。
仕方がないので、駅を降り、時間をつぶす。コンビニをのぞいたりしたが、食べ物は、すでに、売り切れていた。
そんな思い出しかないけど。
駅南口へ。
東側には、アイスアリーナ。
バブル前の安定期に完成している。
(2013年9月記)

南北線東大前駅(向丘一丁目 東大前駅入口)

2016-08-04 03:41:40 | Weblog
南へ歩いていくと、しばらくして、南北線東大前駅。
南北線、といえば、新しい路線。
と思ったが、開業したのは、バブルの頃。
いつの間にか、もう、そんなになる。
山手線では、駒込駅が、接続駅。駒込駅から、王子駅まで、ずいぶん、楽になったのものだ。
もっとも、その後、バブル崩壊、失われた10年、となるので、あまり、目立たないような、気もするけど。
東大前駅、南北線で、帰ることにする。
飯田橋、東西線。
便利には、なったけど。
乗るには、もはや、遅すぎるのかも。
(2013年8月記)

千代田線根津駅(向丘一丁目 西善寺)

2016-08-03 03:43:30 | Weblog
南へ進むと、すぐに、通りの西側には、西善寺。
創建は、江戸時代の初め頃。
創建の地は、今の、東京大学南側あたり。
しばらくして、この地に、移っている。
江戸の町、拡大による、ということか。
すでに、日光御成街道は、整備されていた頃。
寛永寺西側、日光御成街道沿いの寺町。
さらに、南へと、向かう。
(2013年8月記)