retifの都市探検日記(高層ビル編)

東京の街並みなどを報告します

西武池袋線小手指駅(山口 東京所沢通り工事現場)

2014-05-21 06:08:17 | Weblog
東西に伸びる通り、たしか、西武球場から、伸びてきているはず。
ひょっとしたら、ここまで、開通したときに、クルマで、通ったかもしれない。
新しく、開通したばかりの、所沢入間バイパスを、通った記憶がある。
もう、忘れてしまっているけど。
東西に伸びる、通りについてだが、そのまま、東へと、向かうと、西武池袋線西所沢駅に、出る。
踏切を越え、そのまま、さらに、東へ、向かうと、旧市街、という感じだった。
レトロな街並みは、いいのだが、いつも、信号待ちで、進めなかった、という思い出。
クルマが通ることを、前提としていない、道路、というのは、旧市街、だからだろうけど。
昔のことを、徐々に、思い出してきた。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(山口 武蔵村山所沢通りとの交差点)

2014-05-20 04:28:53 | Weblog
所沢入間バイパスを、クルマで、走っていた頃、バブルの頃だが、たしか、その、手前までしか、開通していなかったと思う。
いや、開通したばかり、だったかも。
もう、覚えていない。
間違いないのは、今、上っている、陸橋が、新しい、ということ。
西武狭山線を、越え、陸橋は、緩やかな、下り坂。
ゆっくりと、下っていく。
建造物というよりも、普通の、坂道みたいだな。
坂を、下りきった先には、東西に伸びる、通り。
所沢入間バイパス、開通しているのは、ここまで。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(山口 西武狭山線山口陸橋)

2014-05-19 04:29:24 | Weblog
実は、窪地の、さらに、ちょっと、離れるが、南側に、岩崎弁財天神社と池がある。
もし、窪地が、以前、池だったなら、ひょっとすると、岩崎弁財天神社に隣接する、池が、似ているのでは、と思うのだが。
ただ、そちらの池を、訪れるのを、すっかり、忘れていた。
所沢入間バイパスに戻る、道すがら、思い出したのだが、今さら、引き返すのは、難しい。
再び、訪れることは、ないと思うのだが、疲れてしまって、無理だ。
ということで、所沢入間バイパス、やっと、辿り着く。
まわりは、なぜか、店が、多い。理由は、わからないが。
昔、交通の、要衝だったのかも。
再び、所沢入間バイパスを、南東へ。
しばらくすると、西武狭山線を越える、山口陸橋。
そういう名前の、陸橋かどうか、わからないけど。
とにかく、西武狭山線の、南側へ、出る。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(山口 六ツ家川雨水貯留池)

2014-05-18 07:10:59 | Weblog
所沢入間バイパスへ戻り、東へ。
所沢入間バイパスは、徐々に、南東へ、向きを、変えていく。
しばらくして、南へ。住宅地の中。
普通の、郊外の、住宅地。畑も、広がっている。
そんな中、どんどん、南へと、歩いていく。
すると、またしても、巨大な、窪地。
こちらの方が、天然の、地形に、近い感じだが。
見ると、底の部分、水溜りがあり、湿地のようになっている。
まわりも、崖下のような、感じなので、おそらく、掘削したわけではなく、ひょっとしたら、もともと、池があって、その池の、水を、抜いたのかもしれない。
ちなみに、この、窪地も、地図だと、池の扱いになっている。
窪地を、後にして、もと来た道を、引き返す。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(上新井二丁目 東川)

2014-05-17 07:26:53 | Weblog
巨大な窪地、東へと、流れる、東川の、南側に、位置している。
東川が、溢水したとき、この、窪地に、流れ込むのだろう。
洪水対策、というわけだ。
地図を見ると、池のような、表記。
だが、実際、現地に行ってみると、巨大な、窪地が、あるだけ。
ひょっとすると、地図では、このような、池になりうるような、窪地も、池として、表記するのかもしれない。
巨大な、窪地の、北側を、東へと、歩いていく。
すると、東側に、もう、一つの、巨大な、窪地。
底部に、これら二つの窪地を、繋ぐ、通路が見える。
たぶん、東川を、溢水した水流は、まず、西側の、窪地に、流れ込み、さらに、底部の、通路を、通って、徐々に、東側の、窪地にも、流れ込む、というところかな。
巨大な、窪地の、東側、南北に伸びる、大通りに出て、その通りを、南へと、向かう。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(上新井三丁目 雨水貯留施設)

2014-05-16 06:07:49 | Weblog
特に、この川に、思い入れもないのだけど。
再び、思い出の中へ。
そういえば、夜の、所沢入間バイパス、何もなかったな。
漆黒の闇。どこまでも続く、幅広の通り。
大通りを、はずれ、さらに、走っていく。
すると、忽然、ネオン輝く、歓楽街。
あれは、なんだったのだろう。今となっては、場所も、わからない。
その後も、何度か、目撃したけど。まるで、化かされたみたい。
あたりには、工場なども、あったので、そういう、場所が、あったのかな。
今度は、所沢入間バイパスの、北へ。
そのまま、北へと、歩いていく。
しばらくすると、目の前には、巨大な、窪地。
雨水貯留施設、ということらしい。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(小手指町四丁目 東川)

2014-05-15 05:03:33 | Weblog
所沢入間バイパスというと、昔、クルマで、通ったことある。
バブルの頃、だろうか。
道路の名前から、入間まで、伸びているはずだが、当時は、まだ、途中までしか、開通していなかった。
そこで、途中まで行って、北へ曲がり、そのまま、北へ、クルマで、走る。
西武池袋線を、越えると、もう一つ、所沢への、道が伸びていた。
道幅は、それほど、広くはなかったけど。
おそらく、こちらの通りの方が、古くから、通っている、通りなのだろう。
郊外型の、店舗などがあり、開けていたな。
今、歩いている、所沢入間バイパスの方だが、それから、何年かして、入間、飯能の方まで、伸びたようである。
ただ、何回か、クルマで、行ってみたけど、もう、それっきり。
もう、昔のことだな。
などと、思い出に、耽っていると、小さな流れ、東川。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(小手指町五丁目 所沢入間バイパス)

2014-05-14 06:18:23 | Weblog
メインストリートを、まっすぐ、南へと、歩いて行く。
しばらくすると、東西に伸びる、幅広の、所沢入間バイパス。
郊外ニュータウンは、たいてい、このような、道路の、配置。
メインストリートが、快適な、幹線道路と、結ばれている。
おそらく、高度成長期、安定期の頃、完成したのかな。
どこまでも広がる、豊かな郊外。
それが、今は、どんどん、駅近くへ、そして、都心へと、集中している。
所沢入間バイパスを、東へと、向かう。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(小手指町三丁目 南へ伸びるメインストリート)

2014-05-13 06:07:33 | Weblog
小手指駅南口駅前広場から、南へ、まっすぐ伸びる、通り。
その、通りを、南へと、歩いていく。
両側には、整備された、住宅棟。
典型的な、郊外、ニュータウン。
北側よりも、南側の方が、日当たりがよく、住環境としては、いいから、再開発されたのかな。
ただ、いくら、日当たりがよく、整備された、住環境でも、駅前高層住宅には、かなわない。
駅、鉄道に、直結しているし、一通り、何でも、揃っているし、ひょっとしたら、雨にも、濡れずに、都心まで、行けてしまうかもしれない。
実際、このあたりが、衰退しているのか、一見して、わからないが。
さらに、南へ南へと、歩いて行く。
(2012年12月記)

西武池袋線小手指駅(小手指駅南口駅前広場)

2014-05-12 04:58:00 | Weblog
小手指駅に戻って、どこかへ、行くわけではなく、通路を抜け、南口へ。
南口の方が、北口に、比べ、整備が、早かったようだ。
おそらく、バブル期か、その直前、安定期の頃。
後半に、整備された、集合住宅が、並ぶ。
駅北口の、駅前再開発と、比較すると、時代の流れが、よく、わかるな。
そういえば、当時、北口の方は、どうなっていたのだろう。
行ったことはないので、わからないが、たぶん、何もなかったはず。
行ったとすれば、さらに、北側、所沢への、通り。
クルマで、何度か、通ったのだ。
北口の駅前よりも、むしろ、通り沿いの方が、栄えていたような気がする。
さらに、その、北側には、新所沢駅も、あったし。
(2012年12月記)