北へと、歩いていくと、路地の中、六龍鉱泉、という銭湯。
創業は、昭和の初め頃。
あたりが、宅地化された時期だろうか。
かなり、古い、銭湯だ。
ひょっとして、水月旅館が、温泉を、掘削しよう、などと、思いついたのは、六龍鉱泉の、ことがあっての、ことなのだろうか。
場所の近さを、考えると、そういう気がするけど。
路地の中、北へ北へと、向かう。
(2013年6月記)
創業は、昭和の初め頃。
あたりが、宅地化された時期だろうか。
かなり、古い、銭湯だ。
ひょっとして、水月旅館が、温泉を、掘削しよう、などと、思いついたのは、六龍鉱泉の、ことがあっての、ことなのだろうか。
場所の近さを、考えると、そういう気がするけど。
路地の中、北へ北へと、向かう。
(2013年6月記)
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