延沢の東側の六沢円照寺を離れ、広々とした尾花沢盆地の田園地帯を通り過ぎるとやがて徳良湖(とくらこ)に至る。この湖はいわば灌漑のための人造湖で、花笠音頭の発祥の地とも言われている。
この徳良湖から約20分ほど◇◇◇を走らせると尾花沢の旧市街地に辿り着いた。⇒
前回の記事の設問の回答は◇◇◇である。
その設問の交通手段◇◇◇については下記姉妹ブログの11月29日記事にも記しているので、ぜひ参照いただきたい。
『島国ニッポンの山国から』http://blog.goo.ne.jp/ezoben-k ◆写真 AB:徳良湖 C:尾花沢旧市街 D:徳良湖 E:芭蕉・清風歴史資料館 F:中心市街で見かけた超レトロな木造建造物。既に廃屋のようだが、以前の用途がわかる方は下のコメントに記入くだされたし。