現在、NHK朝の連続テレビドラマ『純情きらり』が放映され、昭和初期から十年代にかけての愛知県岡崎市の街の様子や建物、市民の姿などが画面に登場し、その頃の山形市の街や市民の姿もだいたいあのようなものだったのかと想像してしまう。
昭和初期といえば、このブログでも過去に何度か紹介したが、山形にも現在、昭和初期に建造された洋風店舗が現存し、道路拡幅計画でどうなるのか心配されているが、再度ここでお目にかけることにしたい。
この頃は店の前を通るクルマもごく稀で、下駄履きで鼻水たらした子供達が存分に遊びまわり、モンペ姿の近所の主婦たち、ほんのわずかの洋装のレディ(それでも多くはズーズー弁)、近くの三十二連隊の兵隊たちなどが通り過ぎたり、当時は珍しいショーウィンドウをのぞいたりしていたであろう。
※9/24,25の記事を参照
http://blog.goo.ne.jp/rekishi-huukei/d/20050924
http://blog.goo.ne.jp/rekishi-huukei/d/20050925
昭和初期といえば、このブログでも過去に何度か紹介したが、山形にも現在、昭和初期に建造された洋風店舗が現存し、道路拡幅計画でどうなるのか心配されているが、再度ここでお目にかけることにしたい。
この頃は店の前を通るクルマもごく稀で、下駄履きで鼻水たらした子供達が存分に遊びまわり、モンペ姿の近所の主婦たち、ほんのわずかの洋装のレディ(それでも多くはズーズー弁)、近くの三十二連隊の兵隊たちなどが通り過ぎたり、当時は珍しいショーウィンドウをのぞいたりしていたであろう。
※9/24,25の記事を参照
http://blog.goo.ne.jp/rekishi-huukei/d/20050924
http://blog.goo.ne.jp/rekishi-huukei/d/20050925