友希(22期生・同志社大学経済学部3年)にやっと会えた・・・俺の実感だが、その会えたことから森下(8期生・和光大学講師)から動きがある。ダチの某企業の人物を友希に紹介しようとしてくれる。そして face book 越しに克典(9期生)からも連絡、友希の進捗状況についての質問だ。
申し訳ないが友希だけがウチの生徒ではない。
優希(高田文理3年)が三重短大に合格した。二学部ともだ・・・じゃあ、どちらにする・・・それを聞きたかった。悦子(13期生)の親父さんにだ。それで仁志(13期生・美津濃)に連絡した。悦子の同期、数年前まではよくいっしょに塾に来てくれたからだ。すると仁志、元気そう・・・しばらくは悦子そっちのけで仁志の話となる。
明日は前橋、そして戻ったら松江が待っている・・・充実した人生やん!と俺。いやあ、心落ち着く人生を願っていたんですけどねと仁志。伊賀白鳳の話も出た。伊賀白鳳の陸上部は美津濃のシューズを履いている。美津濃の担当者もいるらしい。拓海(伊賀白鳳3年)の進学先を教える。
そして仁志からのメールで悦子が塾に連絡・・・久しぶり。
東員に住んでいる。最近できた大きなイオンの近くらしい。最近二人目が生まれたそうだ。名前も聞いたが、覚えられそうもない。ただ、ともに男の子。近いうちに奥さんと二人で子どもたちに会いにいこう。
親父さんには明日の朝一で連絡するつもり。できれば明日か明後日・・・木曜か金曜のうちに会いたい。学部選定が月曜日なのだ。それまでに優希に情報を与えたい。そして三重短大進学後の展開・・・一般就職か大学編入か、それを優希に決めさせねばならない。
就職はいい・・・県内ならばほとんどの企業に就職している。そして進学、あい(23期生・三重大学教育学部2年9の津高での同期が今春から三重大学へ編入するという。
いろんな選択肢がある。その選択肢を提示すること、それが俺の仕事だ。そしてそれを踏まえて決めるのは優希だ。
考えてみれば今夜の伊勢湾を眺めながら話した中3の女の子・・・これまた同じだ。選択肢を提示するのは俺、そして決めるのはその人生の主人公たるお嬢だ。
なぜか有里奈(津高3年)がこっちで勉強している・・・。
まだまだ相談に乗ってあげて下さい。
先生との2ショットは、私の永久保存版になりました(笑)