弁理士『三色眼鏡』の業務日誌     ~大海原編~

事務所開設12年目!
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【生活改善】プチファスティングやってみた

2020年04月30日 08時23分51秒 | 生活改善
おはようございます!
快晴! ほんとに快晴! な@湘南地方です。

月末でございます。
パタパタと片付けていかなければいけないことが多々ございます。

そんな中。
昨日は一日ファスティングを実施してみました。
fast = 断食 ですな。
断食、とはいえ、いきなり何も栄養採らないのは良くないようなので、
野菜ジュース(グリーンスムージー) と 具なし味噌汁
をそれぞれ昼と夜に1回だけ摂取。
あとは、ひたすら水を飲む。

日中は運動していたこともあって空腹も紛れていたけど、日が暮れてからがちょっと辛かった。
ときおり押し寄せる空腹の波。
集中力も途切れがちなので、
“明日早起きして早く朝飯食べてやる” と思いながら
諦めて早々に床に就く。

そして今朝。
…ん?なんか身体軽いかも。
そんなにお腹空いていないかも。

と、起き掛けは感じた。
が、ほどなく健康な感じの空腹感が。
欲求に従い、レトルトの白がゆをすする。

美味い。いつもより味を鋭敏に感じる。
ゆっくりと、ゆっくりと食べていく。
エネルギーとして吸収されているのを感じる(飽くまで感じるだけ。そんな急にエネルギーにならない)。

ダイエット目的ではなく、過重労働気味の胃腸を少し休ませるための取り組み。
取り組んでいる間、正直集中力は少し落ちるので、執務しなくてよい日程のときに月に1度くらい取り入れてもよいのかな、と思った。

それにしても、
ちょっと長風呂やってみたり、
ファスティングやってみたり、、、
最近OLみたいな生活だな(笑)
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【業務日誌】淡々と

2020年04月29日 09時14分43秒 | 業務日誌
おはようございます!
快晴の@湘南地方です…例年なら「お出かけ日和」という言葉がぴったりな空ですが、
今年はさしづめ「日向ぼっこびより」でしょうか。

祝日ですが、事務所に出ております。まあそれもいつも通りです。
ファスティングチャレンジしてます。今日は固形物を食べない。
野菜ジュースで乗り切る。

将来やりたいことをやるために、
現在やるべきことをやるしかないですな。
淡々と。ただ淡々と。

ローカロリーな一日にしたいと思います。
午後は積極的に運動しますが。
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【告知】GWの予定

2020年04月28日 08時42分57秒 | イベント告知・挨拶・宣伝 ほか
おはようございます!
少し雲がかかっていますが今日も気持ちの良い空気の@湘南地方です。

さて、企業によっては既に連休突入しているところもありますが(というか連休なんだか在宅勤務なんだかわからない感じですが)、
弊所の「休業予定」は以下のとおりです。

GW中の休業日:
4/29(水)
5/2(土)~5/6(水)

…はい、カレンダーどおりです。

今年は遠出する予定もなく、何かイベントがあるわけでもなく、
いつもと同じ毎日を積み重ねていくことになります。

そんな次第ですので、事前にお申し出いただけば面談、テレビ会議、なんでも対応可能です。
(※日程/時間調整はさせていただくとは思いますが)

明日からの目標は、
・読書
・スキルアップ
・ランの距離を稼ぐ
・プチファスティング(できれば3日。最低1日の断食)
・中期経営計画の見直し
・プロジェクトV(内容はもう少し後で)のアウトライン作成
ですな。

頑張ってまいりましょう。
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【書評(20-03)】「なぜ倒産 -平成倒産史編-」

2020年04月27日 09時08分10秒 | 書評
おはようございます!
曇り空の@湘南地方です。

Stay Homeな中、少しでも鬱屈感を減らすべく、
今日はブラインドを全オープンで開放感を演出して仕事中。

さて、思い出したかのように書評の連投。
以前神奈川県中小企業家同友会の例会で報告者の方が紹介してくれていた掲題の本

…まあタイトルからもわかるように、総じて明るい話じゃあない。
生命保険を決済に充てるために自死した例なんかもあって、気持ち的にいっぺんには読めない。

多くの事例に共通しているのは、
確かに環境的に苛烈な時期(バブル崩壊とかリーマンショックとか震災とか)であったという「不運」はあるものの、
仔細に見ていくとその前から経営の綻びが見えていたところ、環境をきっかけにそれが噴出した、というのが実際のところ、という点。
事例によっては、倒産までを記者が時系列でドキュメント的に綴ったあとに
「会社を潰した経営者の告白」
として、関与した経営者のインタビューを載せているものもある。
その両者のコントラストが面白くもあり読んでいてツラくもあり。。
一番厳しい言い方をすれば、
“ああ、その見方だから潰れてしまったんだよな”
という。
だいたい、「環境が悪かったんだよね」から入る。

もちろん自分が同じ立場だったとして同じ轍を踏まない自信があるかというと厳しいのだけど、
当事者として目先の危機を超えなければいけなくて、自分の視点だけから思いつく選択肢を辿っていったら
行きつく先が破綻だった、、ということなんだろうなと。

で、じゃあ頼りになる番頭や外部人的リソースを頼ればいいじゃないかと思うけど、
それも簡単じゃない。渡る世間は鬼ばかり。事業承継で先代を慕っていた幹部は流出。。
落ち目になるとなぜか寄ってくる、怪しい投資話。

中でも職業柄ちょっとピクッと反応してしまったのが、
「ふきこぼれない鍋」のヒットで一大ブームを巻き起こした「セイコー製作所」。
冒頭の元社長の一言がこちら。

「経営のミスもあったが、日本の旧態依然とした知的所有権政策に押し潰された。」

旧実用新案法での出願(=実体審査もある時代)。不服審判まであがったので登録までに8年を要した。
その間に競合の参入を防ぐことができず、安価な模倣品に市場を乱され、
新商品開発に手を出したが期待通りの売れ行きにはならず在庫を抱えて資金繰りが悪化。

ざっと検索してみると、問題の鍋のほかにも数十件単位で出願している…のだけど
事業の参入障壁として機能するような戦略的なかたちだったのかはやや疑問。

商品の性質からいって、8年経ったらブームなんてとっくに終わってるよなぁ。
知財の権利化については、現在は早期審査も充実しているので、時代が違えば…という側面もある。

ただまあ、(少なくとも当時は)「そういう制度であること」を念頭に置いて事業も進めなければいけなかったんじゃないかな、と思う。
と同時に、そうした事情を外部有識者がちゃんと伝えていたか。
判断するために必要な情報を伝えなければ、選択を間違える。
PEST分析でも何でもよいけど、多面的に情報を捉えなければ、
極端な話1つの得られるべき情報が欠如していただけで真逆の結論にもなり得る。
決断をするのはクライアント、そのために必要な情報を提示するのが外部支援者の役割。

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【書評(20-02)】「螺旋の手術室」(知念実希人)

2020年04月26日 11時10分29秒 | 書評
おはようございます!
今日も気持ちの良い青空が広がる@湘南地方です。

さて、、、うわ、まだ書評2本目かー。
いや、ちょこちょこ本読んでいるはずなんだが、メモに残していないのと読破していないのと。

というわけで、昨夜夜更かしして一気読みした掲題の件
知念実希人さんは、医師兼小説家。
「天久鷹央の推理カルテ」シリーズを代表とした医療ミステリーをハイペースで世に出している。
「神酒クリニックで乾杯を」はドラマ化、「仮面病棟」は映画化もされていたな。
親子で気に入っている作家さんの一人。

大学病院の教授選にまつわる人物が次々と不審死する。冴木裕也の父であり教授選候補者の一人であった冴木真也も術中に死亡。
長年父との確執を抱えていた真也はしかし、父の死の謎に迫るべく動き出す。そこで手にした真実とは…

医療ミステリーと家族の愛のかたちとが絡み合いつつ加速していく後半の怒涛ぶりに引き込まれる。
多少強引さも感じる点はあるものの、伏線の回収が鮮やか。
「天久-」シリーズで出てくる名物刑事桜井がこちらの世界にも登場してくる。
…たぶんそのうち、桜井刑事を主人公で一本書くんだろうな。

そういや、先週も知念さんの本一冊読んだんだった(「白銀の逃亡者」)。
どれ読んでてどれがまだなのかちゃんとわかってないのが悔しいな。
作品チェックリスト、とか作ると良いのかな。

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【知財記事(特許/商標)】ロゴもディスタンス

2020年04月25日 09時40分39秒 | 知財記事コメント
こんにちは!
快晴の@湘南地方です。

今日も今日とて勤務中。
とはいえ、少しゆるゆる目に、普段手が付けられずぐちゃぐちゃになっている身辺の整備に着手。。。
したら、なかなか終わらないぞこれ。
現在机の上は摩天楼状態です。

さて、そんななか、今日はこんな記事

(日経電子版より引用)
=====================================
企業もディスタンス探ろう


最近目にするのが、おやっと感じるような企業の広告への工夫だ。独高級車ブランドのメルセデス・ベンツとアウディ、米国のコカ・コーラやマクドナルドはシンボルマークや社名のつづりに間を空けたデザインを採用し、ネット上でも話題だ。「気持ちは顧客と一体だが、当面はお互いのために離れていましょう」。そんなメッセージが込められている。


=====================================
(引用終わり)

自社のCIを“いじる”というのは、実は結構ハードルが高い行為なわけで。
既に十分ターゲットとなる顧客との関係が構築されていることが前提。
例として挙げられている企業がいずれも超有名企業であることもうなづける。

一連のコロナ騒動で、消費者の購買行動も変わってきており、
自動車等の大きな買い物は控えがちになり、
外食はしたくでもできなくなり、代わりにテイクアウトが増え、
巣篭りで、ECサイトをこれまであまり利用していなかった人も利用するようになり。

こういう状況だと、「商標の機能」というものもすこし意味合いが変わってくる、のかな。
本人の購買体験以外の評判(口コミとか)に立脚して生じる信用を、如何に商標と結びつける行動をとることができるか。
もちろん“あくどい”手段(ステマとか)はなしで。
広告宣伝機能的側面がより強くなってくる。サイト上に数多ある商品群の中で需要者の目に留まる/検索に引っかかる/ノイズが入りにくいマークの選択。
…まあ、今に始まった話じゃないのか。
短くて覚えてもらいやすい名前より、予測変換で出てきやすい名前、とかか。
このあたり、工夫の余地は大きそう。

なお、
記事の趣旨自体は上記はおまけ的位置づけで、要旨としては
・「ソーシャルディスタンス」には、飛沫が届かない距離という考え方のほかに「Level of Service」という国際標準も根拠になっている、という見方もある。
・企業の競争戦略戦略策定においても「ディスタンシング」は重要で、顧客との距離、ライバルとの距離、海外市場との距離を見据えて決定していくのが良い。
というところ。

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【業務日誌】プロモーションの仕方

2020年04月24日 08時32分09秒 | 業務日誌
おはようございます!
今日も気持ちの良い風が窓からそよいでくる、@湘南地方です。

さて。
昨日のエントリ
もともと何が書きたかったかというと、

こんなご時勢だし、直接会いに行けないお客様向けに動画コンテンツを作成しようかな、と考えているところで
「やっぱり見た目って大事よねー」
と思ってあれこれ模索している件に触れよう、というのが実際のところ。

昨日も夜Zoomで異業種交流会開催したけれど、
やっぱりライトが必要だなぁ、とか
カメラ映りってのもあるよなぁ、とか。

一つ一つ、カスタマイズしていかなければいけませぬ。
巷で「オンラインセミナーのノウハウ教えます」的な講座をやっている方々もいるけど、
結局実践が早いよなぁ、と。
失敗=気づき。これがあって初めてより良いものになる。
まずは、トライアル。
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【雑記】人は見た目…?

2020年04月23日 08時32分20秒 | 業務日誌
おはようございます!
気持ちの良い空と風の、今朝の@湘南地方です。

事務所の窓から見える建設中のマンションが、今日も少しずつ高くなっています。
…試しに双眼鏡使ってマンションを望んでみたけど、まあ工事している人の様子とかまではわからないな。
じゃあたぶん、ブラインド開けていても向こうからもこちらの事務所の中はわからないよな
…わかっても、おっさんがPCに向かってる姿しか見えないけど。

とまあ、そんなことを思いつつ、今日も業務開始しますよ。

もと横浜ベイスターズ・日本ハムファイターズの森本稀哲さんの記事。

朝日新聞デジタルより引用)
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髪がなくていじめられた 10代に伝えたい、見た目の悩みとの付き合い方 元プロ野球選手の森本稀哲さん

プロ野球で外野手として活躍した森本稀哲(ひちょり)さん。アニメの登場人物に扮したパフォーマンスなど、明るいキャラクターでも知られています。
そんな森本さんですが、小さな頃に病気で髪の毛がなくなり、いじめなどで悩んだ経験があります。10代の若者たちに向けて、思いを語ってもらいました。
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(引用終わり)

あのスキンヘッドは、病気だったのね。しかも子供のころからとなると、そりゃイジられるわ。
容赦ないもんな―、子供って。

(引用)
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すぐ打てるようになって、楽しくなった。あと、野球ってずっと帽子かぶってる競技なので、すごく心の安らぎになりました。

まあ、でも、最初はなんか複雑な感情もあったかな。例えば、ハゲてることで試合前にバカにしてくるやつらが、僕に打たれて負ける。その姿を見て「ほらみろ」みたいな。
そこに生きがいを感じるじゃないけど、もっとうまくなって、みんながびっくりするような選手になって見返してやろうと。でも、何かそれってあんまり優しい感情ではないですよね。
=====================================
(引用終わり)

こういう感情、みんな持つものだと思う。
なにくそ、という気持ち。
これだって自然な感情。

結局のところ、コンプレックスを克服するために何を自分の武器として持つことができるか、が、
胸を張って生きていくために大事なポイントになるんだよなー、と。

皆が自分を受け入れてくれるわけじゃないし、
傷つけるつもりじゃなく発された言葉に傷つくこともあるし。
他人に認めてもらうことで、
「そうだよな、こんな自分だって認めてよいよな」
と思えるきっかけになることもある。特に幼少期には顕著。

大人になるって、そこの順番が変わることかも。
内発的に「こんな自分を認めてもよいよな」という思いが先に来て、
それを周りも認めていく。
自己承認の際に、他人に寄りかからない。

そう考えると、大人になり切れていないオトナって意外と多いよなぁ、と思ったり。
感情には波があるから、大人でいられないときもあるし。

自分の小学生の頃のことなんかも思い出しちゃって
何の話かよくわからなくなってきた。
ま、こんな日もあります。

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【知財記事】スタートアップ向けのサービス

2020年04月22日 08時40分59秒 | 知財記事コメント
おはようございます!
気持ちの良い風が吹く今朝の@湘南地方です。

さて、今日はこんな記事

(日経新聞より引用)
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スタートアップ向け定額法務サービス、ZeLo

法律事務所のZeLo(東京・千代田)は月内に、スタートアップ向け定額法務サービスを始める。複数の弁護士がチームで対応し、一般的な法律事務所の時間制料金に比べて相談料を3割程度安くした。料金は相談時間に応じて異なり、月数万円~数十万円。相談は契約書のチェックや知財戦略など幅広く受け付け、回答時間も短くする。資金に限りがあり、迅速な対応を求めるスタートアップの需要に応え、年100社程度の利用を見込む。
(以下略)
=====================================
(引用終わり)

記事になっているサービスに関するページ…をリンク張ろうと思ったけど「大人の事情」でヤメ。

リーガルサービスもサブスクの時代なのね…というか、「顧問契約」というと敷居が高くなっちゃうから「定額サービス」という言い方にした、といったところかな。
うちもまあ、開業当初からそんな感じでやっているのだけど。ニュースバリューとしてどのあたりが評価されたのだろうか?
それにしても、サービスメニューと単価決めが、難しいところなのよね。

時代が変わっていっているなか、サービスの提供の仕方もアップデートしていくのは当然のことで。
ただ、「適正対価」をどう納得感あるかたちで説明できるかは重要なポイントだと思います。
「価格を」ではなく「価値を」高める行動を日々行うことが肝要。

弊所でも、メニュー刷新も含め色々検討中。
今回のコロナ禍を「禍」だけではなく「きっかけ」にするんだ、と思い取組み中。
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【雑記】勝手に提言

2020年04月21日 08時44分57秒 | 趣味・その他諸々の雑記
おはようございます!
曇り空ではありますが何となく心地よい空気の、今朝の@湘南地方です。

4月も後半戦です。普通ならこの時期は
「さあ今年のGWは…」と思いを馳せるところなのですが。。

‥ま、お出かけなんか絶対してはいけないわけで。
季節も良くなってきて、屋外だし大丈夫じゃね?と思ってしまいがちではありますが、

あなたにとっての観光地はだれかにとっての地元

なわけで。

ひとまず、この「社会実験」に参加している、という気持ちで楽しむ、というのはありじゃないかな、と。

ていうかね。
誰かも言ってたけど、
今年は特別立法でもして、5月の連休は無くして普通に在宅勤務やオンライン授業にして、
ほとぼりが冷めたころ(秋とか冬とか、正月休みを長くしても良い)に休みにしたら?

これだけ在宅を余儀なくされていて(といっている当方は職住近接なので事務所出てますが…)
お休みもらって、でもお出かけはしちゃだめって、そりゃキツいよ。

或いはそうでなければ、
アーティストやアイドルの方とかに日替わりでライブ配信をしていただく、とか。
なにも音楽に限られない。
トークでもお笑いでも、それこそ手品でもなんでもよい。
普段なかなか見られないコンテンツを、ここぞとばかりに「日中に」配信してもらうのはどうだろうか?
個人的には、クリエイター、特に作家さん(村上春樹さんとか宮部みゆきさんとか)に、作品作りのときの思いとかを語ってくれるだけでも十分に魅力のあるコンテンツになると思う。

テレビは、新しいコンテンツじゃなくてよいから、
昔の人気ドラマとかの再放送をひたすら流す。
優良コンテンツの宝庫なのだから、ここぞとばかりに流す。

今の陽気じゃぁ、連休中に
「外出を自粛してください」ってお願いするだけじゃ、まず無理だと思う。
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