弁理士『三色眼鏡』の 業務日誌     ~大海原編~

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バイオ燃料に想う。

2007年06月09日 22時40分06秒 | 趣味・その他諸々の雑記
化石燃料の代替品としてバイオ燃料が脚光を浴びて久しい。
近未来に枯渇することが明白な石油のリリーフとして前途洋々!
とは必ずしもいかないようで。本来の食品としてのトウモロコシの需給を圧迫している。

あおりを食っているのは、トルティーヤなどトウモロコシ原料を主食にしている国だけ、ではないらしい。何でも高松の老舗の讃岐うどん屋が、原料高の影響で24年ぶりに値上げしたんだそうな。納豆メーカーも青息吐息、豆腐も貴重品に(とはちょっと大げさか?)。
小麦や大豆を作るよりトウモロコシ作った方が高く売れるもんだから
鞍替えする農家が後を絶たないそうで、そんな“風が吹けば桶屋が儲かる”式に影響が波及していっているらしい。

桶屋が儲かるだけならばまだよいのだが、
桶屋も風呂屋も共倒れてしまいそうな。。。

このニュースに触れるたび、
エサがなくなったタコが自分の足を食べているような、
そんな奇妙な絵が頭に浮かんでしまうのである。

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