弁理士『三色眼鏡』の業務日誌     ~大海原編~

事務所開設12年目!
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【業務日誌】つながりがひろがる

2021年11月30日 08時46分43秒 | 業務日誌
おはようございます!
快晴。実に快晴な@湘南地方です。

さて、月末。
色々と着地させないといけないことが多々あります。
今月から援軍が得られるようになったので、細々としたことに忙殺されず月末日中も実務ができるのは
実にありがたいです。

昨日は、午後は川崎市の士業連携について打合せ。
オミクロなんちゃらの話もありますが、ようやくFtoFで話をすることがやりやすくなってきたところ。
このタイミングで一気に前に進めたいものです。

そして夜は、普段Web上で会っている異業種連携のリアル会。
画面越しで何度もお会いしていたけどFtoFは“初めまして”な方々にもお会いできて感動もひとしお。

古い人間と言われようが、少なくとも一度はちゃんと直接お会いしないと、
本当のところが判らない。
逆に、一度お会いしてしまえば、事はスムーズに運ぶし、どのような動きをするのか、お互いに予測がしやすい。

コロナ禍が沈静化していくのか、はたまた現状は飽くまで一過性のものなのか、それはわからないけれど、
だからこそ会うべき時に会っておくことが大事だよなー、と思う。
たいぶ手元は忙しいけれど、今はそれでも、なるべく時間を作ってでかけるようにしている。
…そんなことを言いながらも、今日は午後からZoom三昧なわけですけどね。
ま、選べる自由がある、ということが大事なわけで。
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【恒例】流行語大賞で学ぶ商標2021(番外編)_個人的流行語大賞

2021年11月29日 09時54分10秒 | 名作シリーズ(笑)
おはようございます!
だいぶ空気が凛と冷えてきました、今朝の@湘南地方です。

ここんとこブログ更新が途切れ途切れになっております。
既に年末進行が始まっている、というのと、出張が立て込んでいた、というのと…
週末はまあ、色々とイベント盛りだくさんだった、というのと!

はい。ファンですらシーズン開幕当初は優勝を予想していなかったわけですが、
(中日の不調を読み違えた他は、順番としては全部合っているんですよねー…)
あれよあれよとリーグ優勝、そしてこの土曜日、ついに訪れた歓喜の時…!

もうね。生きている間に日本一を観られると思ってなかったから、感無量ですよ。

正直今年のセ・リーグは混沌とした状況でした。
その中で、わが軍が抜け出すきっかけとなった「ターニングポイント」があるとしたら2つ。

ひとつは9月13日のバンテリンドームでの中日戦、最終回の“疑惑の判定” →詳細はこちら
このとき、高津監督は15分の猛抗議の後、ベンチに戻るとパンパンパンッと手を叩き、自らにも言い聞かせるように切り替える仕草を見せた。
あそこで、選手のために抗議すべきところは抗議して、でも後には引きずらない。あの一件で、チームの結束力が完全に高まったように見える。

もうひとつが、そこから遡ること1週間前。
9月7日の甲子園での阪神戦前のミーティング。ここで高津監督から飛ばされた檄の言葉が
絶対大丈夫
(→ミーティングの様子がこちら

言葉の力を知っている人だなぁ、と思う。
「絶対大丈夫」。そう思うことで更なる力が湧き出てきた選手は数知れないだろう。

個人的には、今年の流行語大賞はこの言葉=「絶対大丈夫」なんですけどねー。

ちなみにこの「大丈夫」という言葉、本来的な意味としては
立派な男子”を表す語なのだそうで。
※広辞苑(第7版)でも一番目の意味としてはそのように書かれています。
 そこから派生して“しっかりしている、あぶなげのないさま”という意味が生じているものです。

なるほど確かに、若き4番、村上宗隆なんてみるからに「大丈夫」だよなー(笑)


そんなわけで、「大丈夫」の語は、色々な商品についてちらほらと登録されています。
商品の品質表示、とは一義的には捉えられない=独占性が認められる、ということですね。



さて、番外編含め計5回お送りしてきた「流行語大賞で学ぶ商標」、今年はこの辺で。


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【業務日誌】出張日誌21-11-4w

2021年11月25日 09時32分10秒 | 業務日誌
おはようございます!快晴の@帯広です。
空気はだいぶ冷え込んできてますね。冬直前、って感じです。





がんばりましょう。
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【恒例】流行語大賞で学ぶ商標2021(第4回)

2021年11月22日 09時50分55秒 | 名作シリーズ(笑)
おはようございます!
曇天模様な@湘南地方です。BGMは「何度目の青空か」。

さて、あれこれバタバタしている間に冷めてしまったコーヒーをすすりながら、
今週も業務を進めてまいります…の前に、今日もひとネタ。

(4)誰しも何かの“推し”ってあるでしょ…?「推し活」

日本シリーズも第2戦まで終了。
下馬評に負けない熱い戦いが繰り広げられております。
第1戦は途中からテレビ観戦、第2戦は結局Yahoo野球速報で、という
ファンとしてはもう一つよろしくない観戦スタイルだったわけで。。
というのも、昨日は別の“推し活”をしていたわけで。日程がカブってしまうこともあります。

そんな、「推し活」事情を説明しているこんなサイトを発見。
世代ごとに推し活のスタイルの傾向を分析してくれている…余計なお世話や(笑)

「○○活」という言葉、実は結構登録されている
「活」は「活動」の「活」、又は「生活」の「活」ということなのだろうけど、
要は何らかの略語兼造語になっているので、比較的登録にはなりやすい。
※略語は、それが一般化していなければ登録になりやすいし、造語は人とあまりカブりにくいためやはり登録になりやすい。
「一般化」というのは、例えば現時点では「婚活」「就活」なんて言葉は登録にならないと思う。
但し、その出だしの頃には、当然ながら普通名称化はしていないわけだから、
査定・審決時点で登録要件を満たしていれば登録される。
登録されると半永久権として独占的に使用することができる状況になる
(もちろんその後の管理が不十分で結局一般用語化してしまうと権利行使ができない状況も生じ得るわけだけれど、
 他人からすれば「登録商標だ」というだけで、基本的には避けようとする心理は働く)。

「○○活」で登録になっているものをちょこっと調べてみよう…と思ったら沼にハマった。
一部をご紹介。
多分世紀の変わり目くらいから、ちょこちょこと使われるようになって(そういえば「就職活動」を「就活」と言い出したのもそのころかなぁ)、
最近(ここ2,3年)は雨後の筍のごとくわらわらと出願されている。

流行語大賞を取り扱っているわけだけれど、
ネーミングにも流行がある。一昔は「e-○○」とか、ちょっと前だと「スマート○○」とか、「オンライン○○」とか。
“今どき感”を出す、という意味ではありっちゃありだけど、結局“その時の『今どき』”になってしまうので、
3年後、5年後のその商品の成長した姿 を考えてネーミングしてあげると良いな、と思います。

「○○活」っていう響き自体は悪くないと思うんですけどね。いかんせん同じようなアプローチのものが蔓延してくると埋没しがちなので。。。











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【業務/趣味】週末日誌21/11/4W

2021年11月21日 16時51分16秒 | 業務日誌
こんにちは!
今にも雨が降り出しそうな@後楽園近辺です。
…といっても既に建物の中なので外の天気は判らないのですが。

今日は「流行語大賞で学ぶ商標」をちょっとお休みして、普通の業務日誌。
今週、急にバタバタと忙しくなっており、そのまま週末に突入しております。

金曜日:日帰り出張長野。鳥肌立つくらい楽しいお仕事。ここが踏ん張りどころ。
土曜日:午前中は下のムスメのお勉強、前日買ってきたおやきをお供に。
    午後からは前々から計画していた小田原ハーフマラソンwith士業ラン仲間…
    の予定だったのだけど、茅ヶ崎での車両故障で東海道線が大幅にダイヤ乱れ。
    一番被害こうむった人は3時間電車に閉じ込められ。
    で、ハーフ走る時間は取れず、軽く10km弱を走り、小田原の魚介を堪能。
日曜日:大事なお客様の結婚披露宴にお招きいただき、先ほどまで椿山荘
    これまで主席した披露宴の中で一番豪華な(豪奢な?)ものでした。
    ブラウン管の向こう側の方々が何人も…私、完全に場違い感。
    →からの今東京ドームです。
     これまでもライブで結構レアな席を当てている
    (旧ヤフオクドームのコカコーラシートとか)けど、
     今回も結構レア。1階と2階の間にある「バルコニー席」。
     なんともひろびろ。座席の後方にラウンジ的なところがあり、今もそこのソファーでこのブログ書いている。
     開演まであと1時間弱。ここ3日ほど滞っている業務を、ファイル一つでも二つでも前に進めようと思います。
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【恒例】流行語大賞で学ぶ商標2021(第3回)

2021年11月19日 06時49分07秒 | 名作シリーズ(笑)
おはようございます!
心地よい青空が広がる@…大宮あたりです。
本日は早朝から移動中。

さて、掲題の件、第3回です。
ざーっと流行語大賞ノミネート30語を見てみたものの、
知っている/聞いたことある のレベルですらだいたい半分くらいしかない。。
…まあ、オリンピックに無関心だとそうなるわな。
第1回で扱った「チキータ」だって、それ以前から世界卓球なんかでよく聞いていた言葉だから知っていたわけだし。

そんなわけで今日は、スポーツ自体は大好きな当職がオリンピックに嫌気がさした一因でもあるこの言葉。

(3)ズレてたよなー。。 「ぼったくり男爵」

このおっさんが来日して好き勝手やってたのも、今年のことだったんだよなー…。
すごい昔のことのように思えてしまう。
「感情を逆なでする」っていう言葉がぴったりな振舞いだったなぁ。

まあ、私の人生には関係がない。

というわけで、世の中に商標登録された“男爵”がどれくらいあるかを調べてみたところ…現状33件。
「グルメ男爵」に「さつま男爵」、「のり男爵」に「カレー男爵」などなど。
「カレー男爵」(第4402922号)の指定商品は「カレーを加味してなるコロッケ」
…ああそうか、男爵イモの男爵でもあるもんなぁ。

ま、上記のような事情はありつつも、今日のポイントは
“擬人化したら登録になりやすいよ”という点。

指定商品「カレー・シチュー又はスープのもと」について「カレーちゃん」だと登録になる(こちら)。
「カレー」だけだと商品そのまんまの普通名称だけど、「君」とか「ちゃん」とかをつけると擬人化されて必然性のない表現になるから、商標としては機能する、というアンバイ。
ネーミングとしてキャッチーかどうかという問題は措いといて、登録できるかというと登録できる、ということになる。

で、「男爵」も「君」「ちゃん」同様、その語が付くことで擬人化される。
(上述の「カレー男爵」は、本当のところ「男爵」が擬人化の意図なのか「だんしゃくいも」の意図なのかわからないけど、まあ全体として造語性があるということで登録になっている、と思われる)
そうするとやはり独占適応性の要件は満たすことになり、先行で類似がなければ登録になる。

“安易”とみる向きもあるけれど、ある意味“ど真ん中”なネーミング手法ではある。
まあでも、「ぼったくり男爵」じゃあ、ネーミングとしてはイメージ悪すぎるわな…。
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【恒例】流行語大賞で学ぶ商標2021(第2回)

2021年11月17日 07時10分00秒 | 名作シリーズ(笑)
おはようございます!
気持ちの良い青空広がる@湘南地方です。

さて、今日はこんなネタ。。。

(2)なんて罰当たりな…「親ガチャ」

子供は親を選べない。なんなら生まれてくるかどうかだって選べない。
そこまではそうだし、「生まれながらにして皆平等」なわけがない。
生育環境も遺伝子だって違う。
世の中にはおよそ常識外れな親もいるとも伝え聞くところなので、
回復不能な程度までに不遇な子供というのもいる、とは思う。
そのあたりは、本当に“何とかならんのか?”と思う。

でもねぇ。
たぶんだけど、身の上の不遇、不幸をこんなカジュアルな表現できちゃうくらいなんだったら、
きっと原因はそこだけではないよ。

…なんて、本ブログの本筋を離れて微妙にアツくなってしまいましたが。
ソーシャルゲームにありがちなキャラクター入手方法、いわゆる“ガチャ”に例えて
生まれ落ちた境遇を表す言葉、「親ガチャ」。

親目線からすりゃ全く逆のことを思うんだろうなー、というのはさておき。
この「ガチャ」という語。実は登録商標。


おもちゃ関係(9類、28類)、プログラムの提供(42類)についてはタカラトミーさんが取っている。

ちなみにこれが「ガチャガチャ」だと、バンダイさんが取っている(第2031315号)。

ただまあ、そうはいいつつも「○○ガチャ」だと併存登録されている例も散見されるので、
そこまで“独り占め”な雰囲気ではなさそう。逆に「○○ガチャ」はグリーさんが多数取得している。


まあ「ガチャ」自体が造語だとしても、擬音からくる比較的想起しやすい造語である、ということが下敷きになっていて、
これに別の言葉を接続することで新たな造語が作られて、それはもとの「ガチャ」とは区別がつく=非類似、という構図。
それでもやっぱり、出願して登録していない状態で「○○ガチャ」を使うのはちょっと怖いよな、というところでグリーさんはきっちり保護をしたのかな、と。

====

さてさて、話は「親ガチャ」に戻るわけですが、
この言葉を聞いたときに、中学だったか高校だったかの国語の授業で取り上げていた吉野弘の散文詩
「I was born」を思い出した。
「生まれる」という日本語は、受け身。
“I was born”という文も、受動態。

“I was bornさ。受身形だよ。正しく言うと人間は生まれさせられるんだ。自分の意志ではないんだね”

そんな邪気の無い言葉を聞いた父の思いと、その後に続く父のモノローグ。
こちらに掲載されているので、読んだことの無い方はご一読を。
「親ガチャ」なんて言葉より、ずっとずっと深く尊い。






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【恒例】流行語大賞で学ぶ商標2021(第1回)

2021年11月16日 07時53分35秒 | 名作シリーズ(笑)
おはようございます!
薄曇りの@湘南地方です。

さてさて、年末が徐々に近づいてきたということで、毎年恒例の
「流行語大賞で学ぶ商標」(10年連続10回目)。
ちなみに去年の記事はこちら。そこから過去の分全部遡れますのでご興味のある方はご参照ください。

…このネタと、来年のプリキュアのタイトルの話をしだすと、徐々に年末だなぁ、という気になってきます。
※ちなみに来年のプリキュアのタイトルは「デリシャスパーティープリキュア」なのだとか。

さてさて、では第1回。

(1)商標が技名になるってすごいな…「チキータ」

 まあ必然というか、オリンピック絡みの語のノミネートの多いこと。
 東京2020、殆ど観ることはなかったんだけども。
 卓球女子と野球だけはちらちらと観ていた。
 
 そんな中、伊藤美誠をはじめとした多くの選手が多用した技、「チキータ」。
 …っていうか、アナウンサーが“言いたいだけちゃうん!?”な感じで多用していた「チキータ」。

 語源なんじゃろ?と思って調べてみた。
 もともとはスペイン語で、「小さい」という意味のchiquitoの女性形がchiquita。
 で、「チキータ ブランズ エルエルシー」というアメリカのバナナの会社があり、そこのバナナのブランド名が「チキータ」。

 バックハンドで横回転を掛ける打ち方のことを「チキータ」と言うようなのだけど、
 それはボールが“チキータバナナのように曲がる”ことから名づけられた、のだそうな(主にWiki情報)。

 なので、大会で選手がチキータを放ち、アナウンサーが「ここでチキータ!」と叫ぶたびに、
 世界のどこかでチキータバナナが売れる、という寸法…んなことは無いか。
 でも広告効果は相当なものだろうと思う。

 そういや昔サッカーでも「バナナシュート」とか言ってた気がするけど、今は言わないよなー。なんて言うんだろ…?

 J-Platpatで検索してみたところ、、
 
 こんな感じでがっつり保護してます。画像は一部分。日本の販売代理店である「㈱ユニフルーティージャパン」と合わせ18件取得している。
 さすが、の一言。

 ちなみに、ゴルフでも「どスライス」とか「どチーピン」のことを「チキータ」と言ったりするそうで。
 こっちは、イヤな意味での使われ方ですな。
 ただいずれにしても、会社名が物の代名詞になり、更にはそれが比喩として用いられる。
 それでいて権利がガッチリ保護している。
 なんというか、王者の商標戦略、って感じ。
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【業務日誌】早出特打ち?

2021年11月15日 06時26分42秒 | 業務日誌
おはようございます!
キリっとした空気の、今朝の@湘南地方です。
だんだん冬が近づいてきている感じがします。。といっても今日は日中だいぶ暖かいようですが。

早めに出てきて、色々とこなそうと朝からもがいております。
ちょっと大波に飲み込まれてしまいそうな感じなので、そうならないようにコツコツと。
気が付けば今年もあと…26営業日!?
まじか。。自分で書いて焦ってしまった。
たぶん年末までずっとこんな感じだなぁ。
効率よく、やることをこなしていきましょう。
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【業務日誌】久々、エアポートおじさん

2021年11月12日 16時23分18秒 | 業務日誌
こんにちは!夕焼け空の@新千歳空港です。

出張でした。コロナ禍真っただ中も小康状態にある今も、
相も変わらず動いています。

空港の混み具合は、9月から10月、10月から11月と、
目に見えて変化しています。
今もラウンジはほぼ満員。なんだか賑やかです。

活気がある、というのはよいことなのでしょう、きっと。
ただ、閑散としていた頃のある種の気楽さと、
これだけ人が増えていて、結局マスクしてなきゃいけない息苦しさとのコントラストで
ちょっと嫌気はさしています。

これが正常な状態なんだよな、きっと。
またオフピーク移動とかを意識していかないといけないかな。
コロナ前は、なるべく混まない時間帯の移動を心掛けていたので。
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