弁理士『三色眼鏡』の業務日誌     ~大海原編~

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【経営環境】事業再構築補助金

2021年06月21日 09時07分35秒 | 経済指標・経営環境・景気
おはようございます!
曇り空の@札幌です。

さて、掲題の補助金、第1回の採択結果が先週発表されました。
[特別枠]は、2,866/5,181=約55%
[通常枠•卒業枠•グローバルV字回復枠]は、5,150/17,050=約30%

この採択率の数字をどうとらえるか、視点によっていろいろあると思うけど、
事前の盛り上がりぶりに鑑みてみる限りは、ちょっと“厳しすぎじゃない?”という印象。

景気刺激策と中小企業の「選別」(という性質もこの補助金にはあった、と言われている)。果たして思惑通りに進むのか。
第2回の締め切りは、7月2日。


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【経営環境】企業の「新陳代謝」

2020年07月17日 07時52分35秒 | 経済指標・経営環境・景気
おはようございます!
梅雨も後半戦、本気出してきたな、と感じられるくらいに雨が降る@湘南地方です。

昨日発表された「欅坂46」の改名(10月予定)
新しい名前が何になるのだろうかとJ-Plaを検索してしまう私は職業病(ちなみにまだそれらしい出願は見当たらず)。。

さて、それはさておき。
今日はこんな記事

(日経電子版より引用)
===================
中小企業減 容認へ転換
政府、社数維持の目標見直し 新陳代謝促し生産性向上

政府は中小企業数の維持を狙った従来目標を見直す。これまで掲げてきた「開業率が廃業率を上回る」との表現を近くまとめる2020年の成長戦略から削る。中小企業は新型コロナウイルス禍で経営環境の厳しさが増している。統廃合を含めて新陳代謝を促し、全体の生産性向上をめざす方針に改める。
(以下略)
===================
(引用終わり)

開業率と廃業率に関して、他国との対比を分かりやすく示してくれているサイトとしてこちらがある。
開業率、廃業率とも、日本は他国に比べるとかなり低い。

記事中、政府関係者の解説として
「事実上、廃業の増加を認める方針への転換だ」とのコメントがある。
足元の状況を考えれば、「認める」も何も「現状追認」な気もする。

統計によれば、
日本の労働生産性はOECD加盟国36か国中21位と低く、その要因が日本の中小企業の多さだ、との指摘があるとか。
だから、というわけでもないだろうが、
成長戦略の新たなKPIとして
「中堅企業に年400社以上が成長する」との目標も盛り込まれるそうだ。

総論としては、わかる。
企業の成長を促す政策が実行されることを強く望む。
だが、個々の企業にはその数の数倍の家庭と生活があるわけで。
社会全体としての成長戦略の方針転換には、その転換のあおりを受ける主体に対するケアの政策もワンセットで実施されるべきだ。
急にルールを変えて、耳心地の良い言葉で雰囲気を作って、
「自助努力だよね、自己責任だよね」といってハシゴを外すのは、違うと思う。
安全サイドに立って正義を語っても、空虚な響きだけが残る。

統計や社会全体の生産性のために個々人は日々過ごしているわけではない。
…まあ、中小零細企業もピンからキリまである、というのも良くわかるのだけど。。
当職個人としては「競争が社会を前進させる」の立ち位置なのではあるが、
それは「競争に敗れても、本人が望む限りリトライできる」が前提とも思っている。

本当に「新陳代謝」の促進を求めるのならば、それは器、装置としての企業/組織の新陳代謝であるべきで、
ダメになってしまった組織に関わっていた個人も、新しい器とともにリスタートを切ることができる。
そんな機会が用意されていて欲しい。

最後は中小企業の話だかアイドルグループの話だか分からなくなってしまったけど(笑)
今日はこの辺で。
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【経営環境】巧言令色鮮し仁

2020年03月15日 09時37分58秒 | 経済指標・経営環境・景気
おはようございます!
曇り空の@湘南地方です。

最近はあさかぜ事務所”江の島オフィス”(=モスバーガー)までいくことが少なく、
もっぱら“公田オフィス”(=マクドナルド)で休日朝ワークをすることが多いです。
広い店構えのためかコロナの影響もさほどなく、以前と変わらない客の入りに見えます。

さて、昨夕、首相会見があったようで。
前回のあまりにも中身のない会見を知っているので、
リアルタイムで見るのは時間の無駄と思いスルーしていました。
案の定Facebookで多くの方が否定的ないし悲観的な投稿を多数していたので
むべなるかな
と思っていたところ、産経新聞が全文書き起こしをしていたのでそちらをざっと見ました。

…飾りの言葉、空虚な言葉、意味のない言葉のオンパレードだな、こりゃ。
今求められているのって決意とか覚悟とかそんな情緒的なセリフじゃなく、実質。
こんなことばっかり言う新人が入ったら
「結論一言、理由一言で伝えて!」
と言ってしまいそう。

文字化するとそういうの浮き彫りになるよなぁ。。
いや、正直ちょっと(本当にちょっとだけ)同情する部分もあるけどね。
自らの器を超える事態が起きてるわけだから。そりゃ泡食うよな。
そんで、こんな状況でまたお腹痛くなって辞めるわけにもいかないんだろうしね。

※本投稿は政治的な立ち位置に基づくものではなく、
 働き盛りのおっさんである一納税者としての率直な意見表明です。
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【経済指標】景気動向指数

2020年03月11日 10時09分35秒 | 経済指標・経営環境・景気
おはようございます!
曇り空の@札幌です。
若干胃が重たいです。

さて、昨今のコロナ騒動が景気にも悪影響を及ぼしていることは周知のとおりですが、
そもそも昨秋の消費税増税の影響が少なからず表れてきていて。

そもそも景気先行指数は2018年夏から100を切っていたわけで、
そのあとズルズルとダダ下がり。直近2020年1月は「90.3」。

この数字、コロナ前のものだと考えるだけで恐ろしや。
増税前から足元安定的じゃなかったところに増税での景気減速(GDP2019年4Qの実質成長率は「ー7.1%」)。

たぶん、本当にヤバいんだろうなぁ…。
自己防衛を図らなければ。

”不況になると知財訴訟が増える”
という言説。業界内では良く言われる話。
P/Lの下の方の数字を直に動かす行為だから、設備投資してリスク負って売上伸ばすよりも合理的、ということなのだろう。

AIが普及してIPサービスに限らず士業サービス全般の相場が破壊的に下がっていくシナリオも念頭に置いておかないと判断を間違える。
(個人的には「破壊的に下がる」サービスと「そうでない(むしろ価値が高まる)」サービスに2極化すると考えているけど)

マイナスな兆候があれこれと出ている。
それでも、歩みを止めるわけにはいかないので、頭を使って腹決めて、やらんとしかたないな。
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【経済指標】増税前の駆け込み需要

2019年11月04日 09時10分28秒 | 経済指標・経営環境・景気
おはようございます!
気持ちの良い秋晴れの@公田(←くでん)あたりです。
朝ごはん食べながらの書き込み。

気持ちの良い天気なので、早めの今日のミッションを終えて走りに行きたいと思います…行けるかな?

さて、ちょこちょこ定期的にみている経済指標、今日は小売業販売額。
ちょうど今年の9月の数値がでていた(こちら)。
小売業については12兆5890億円、これは昨年対比9.1%の増加。

新車販売台数も2019年9月は54.8万台(昨年同月比+6.3万台)、
こちらは10月の統計もでていて31.5万台(昨年同月比▲10.4万台)。

テレビなんかで9月末に買いだめするおばちゃま方の姿が映されていたけど、
こうやって数字で見ると確かに駆け込み需要とその反動、というのはよくわかる。

…で、これは偶々かも知れないけど、新車販売台数の2ヶ月合計数ではマイナスになっている。
そりゃ消費税増税で需要が落ち込むからそうなんだろうけど、それにしてもちょっと極端。

オリンピック後が、本当に不安。不安しかない。
こういうこと書き込むこと自体がごくごく僅かとはいえ景況感に反映していくのはわかるけど、
でもやっぱり不安。

いや、まあ打てる手は打つんですけどね。どうなることやら。

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【景気】戦略の選び方

2019年08月08日 09時20分22秒 | 経済指標・経営環境・景気
おはようございます!
朝から記事一本書いていたのですが、ディスプレイトラブルで結局飛ばしてしまったので、
改めて別の記事に。

…そうやって考えると、「誰かに読んでもらう」ことよりも「思っていることをかたちにする」ことを求めて書いているんだなぁ、と思います。

さて、気になったのはこんな記事

(DIAMOND ONLINEより引用)
=============================
串カツ田中が5カ月連続前年割れの変調、全面禁煙が招いた2つの難題

串カツに特化した居酒屋チェーン「串カツ田中」が変調だ。既存店売上高が5ヵ月連続で前年割れ。2018年6月に全面禁煙に踏み切りファミリー層の獲得を狙ったものの、サラリーマン層の客離れを招き、客単価が低下。禁煙の反動が現れ始めている。
=============================
(引用終わり)

自分はタバコは吸わないので、こういう方針自体は好感するけどね。
カウンターに居て、後から来たお客が座ってまず一服…とかやられたら基本的には席立つし
(気を遣って吸っていただける場合はそんなことしないですが、まあだいたい我が物顔でやられるケースが多いです)。

いや、飲み屋だとタバコ吸いたいでしょうし、喫煙者が吸うのは、個人的には全然よいのですよ。
…ただ、煙の行方にほんの少しだけ気を遣っていただければ、と思うのです。
食事に煙がかかるのを気にもしない人が多い。自分が食べるものにはそんなことしないでしょうに。。


話が逸れた。


串カツ田中が狙っているのは
“晩御飯外食にしようかな…でもファミレスじゃあーなー”と思っている層、なのでしょう、おそらく。
家だと準備や片付けがタイヘンな串カツとかたこ焼きなんかを、お手軽にリーズナブルにできる。
ちょっとしたお祭りに近い感覚を手近で味わえる。そんなとこかな、と。

で、可能なら毎週末?月に2,3度程度? 家族で足を運んでもらえるくらいの価格帯。地元密着。
坪単価も相対的に安いエリアに出店し、客単価を下げても成立する仕組みにする。


そう、もともとこちらの記事(同じDIAMOND!)でも社長が
「この先チェーン店として長く支持されていくには、高すぎる客単価はネックです。日常使いができませんから。今、客単価は2400円くらいの想定です。かなり高いハードルですが2000円くらいになればとてもいいですね。」
と言っている。

今回の記事内で、
「その反動で生じた2つ目の難題が、「客単価の減少」である。全面禁煙導入までの客単価は2400円台だったが、直近では2200円前後まで落ち込んでしまった。」
などと危惧しているが、むしろ目論見通りでは??

短期的にはマイナスな指標が出ているものの、想定内なのではないかな、と想像。
健康増進法改正に先立って囲い込みをする、という中長期的戦略、
更にその上で、子供たちに原体験を刷り込んで超長期的にファンを増やす戦略(そもそも串カツの文化なんて関東には殆ど無かったものな)だとしたら慧眼だな。

うちも、子供向けの施策とか考えようかしらねぇ。
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【経営環境】事業買収と人事異動

2019年06月28日 08時33分18秒 | 経済指標・経営環境・景気
おはようございます!
台風一過、と言ってよいのか。
今は雨が上がっている今朝の@湘南地方です。

さて、ちょっと気になったこの記事

(JIJI.COMより引用)
=====================
損保ジャパン、4000人削減=ITで効率化、介護分野などに配転

損害保険ジャパン日本興亜が2020年度末までに、従業員数を17年度比で4000人程度減らす方針であることが24日、分かった。全体の約15%に相当する。ITを活用し、業務の効率化を進める。余った従業員は介護などを手掛けるグループ企業に配置転換し、新卒採用も抑える。希望退職者の募集は予定していない。

20年度末の従業員数は2万2000~2万3000人程度に減り、人件費などを年約100億円圧縮できる見通し。
=====================
(引用終わり)


このニュースの背景になっているのが、4年前のこのニュース

(ZUU onlineより引用)
=====================
ワタミ、介護事業を損保ジャパンに210億円で譲渡

ワタミ <7522> は2日、介護事業を展開する同社傘下の「ワタミの介護」の株式を、損保ジャパン日本興亜ホールディングス <8630> に売却すると発表した。譲渡価格は210億円。譲渡日は12月1日を予定している。
10月2日付で株式譲渡契約を損保ジャパン日本興亜ホールディングスと締結した。


損保ジャパンによると、今回の買収は国内で高齢化に伴う介護サービス市場の急速な拡大が予測されることなどから、介護事業の運営に本格参入することを決めたと説明している。
=====================
(引用終わり)

210億円で買収し、適正人員配置として大規模な職種転換を行い、人件費を年100億円圧縮。
ちなみに損保ジャパングループの介護事業を行っている会社はこちら
こうした「リストラ」について、ネット界隈(主に株方面)でちょっとしたざわつきが起きている(例えばこちら)。

そうしたざわつきとはちょっと違う観点から。

社会全体の構造、というとあまりにもおおざっぱすぎる言い方にはなるが、でもやはりそれぐらいの規模感で、
“何の職種に人が必要とされているか”が急速に変化してきている。
金融分野の人余り現象はあまりにも顕著だ。

職業人一人の「ライフサイクル」の分だけ、その職種があるのかがとても不透明な時代。
かつては(就職という名の)「就社」だったのが、“もはやそんな時代ではない”と言われるようになって久しいが、
もしかしたら時代のスピードはもっと上がっていて、生きている間に数回はjob changeするのが当たり前、になっていくのかも。
上記の異動事案だって、保険屋をやりたくて就職した人が介護職に就くわけだから、グループ内の人事異動(どこかで聞いた言葉だな)だとしてもjob changeだ。

子供との会話で「将来何になりたいの?」という問いを投げかけることがあるが、
この問い自体がもはや「古典」なのかもしれない。
むしろ「どんな自分になりたいの?」「どういう人生をデザインしていくの?」という意識を持つように仕向けていくことが大事なのかも。
それはそのままブーメランとなって、加齢により柔軟性を失いつつある自分にも突き刺さってくる問いなわけだが。

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【経済指標】定点観測9月1週

2017年09月01日 08時15分11秒 | 経済指標・経営環境・景気
おはようございます!
すっかり秋の風が吹く今朝の湘南地方です。

今日から9月。気持ちも新たに進んでいきたいものです。

さて、そんななか振り返りの定点観測。

[景気動向指数](6月:2010年=100)
先行指数=105.9
一致指数=117.1 

→一致指数は2か月ぶりの上昇とのこと。

[雇用指標](7月)
完全失業率=2.8%
有効求人倍率=1.52倍

→完全失業率は前月と同水準。有効求人倍率はここ数年じわじわと上昇を続けており、43年5か月振りの高水準だそうです。

こうやってみると、統計上は景気が良く、人手が足りない、という風には見えるなぁ。
実際のところそこまでの好況として実感できるところは少ない気がするけど。。


 
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【経済指標】定点観測(7月2週)

2017年07月11日 08時58分39秒 | 経済指標・経営環境・景気
おはようございます!
昨日より湿度が高いことを髪のうねりで感じる湘南地方です。


さて、今日は定点観測…別にネタ切れなわけじゃないよ。
産業立法の傘の下でお仕事している身として環境の確認は大事。

[景気動向指数(5月)]
 (一致)115.5 (前月比▲1.6)
 (先行)104.7

※「景気動向指数」とは:
 生産、雇用など様々な経済活動での重要かつ景気に敏感に反応する指標の動きを統合することによって、 景気の現状把握及び将来予測に資するために作成された指標 のこと。
 
 詳しくはこちら(内閣府HP)

[消費支出(5月)] 前年比▲0.1%
[新設住宅着工戸数(5月)] 99.8万戸(前年同月比▲0.3万戸)

[完全失業率(5月)] 3.1%  (前月比+0.3ポイント)
[有効求人倍率(5月)]1.49倍

[企業倒産件数(6月)] 706件

[日経景気インデックス(5月)] 104

景気は良いのか悪いのか…?
労働市場は結構な売り手市場(完全失業率の上昇も“より良い職を求めての離職”との分析がある)。
倒産件数も低水準で推移している。
しかし景気動向指数や日経景気インデックスを見る限り、ちょっと減速感がある、のでは?
オリンピックを控えた状況でのこの数字って、色々まやかしが入っているようにも思うけどどうなんでしょ。
(ちゃんと経済を語れる方の鋭いご指摘お待ちしております。)



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【経済指標】定点観測(6月2週)

2017年06月12日 08時54分56秒 | 経済指標・経営環境・景気
おはようございます!
ちょっと涼しい湘南地方です。
にもかかわらず、今日のうちの事務所、長袖派1:半袖派3。
少数派な私です。。。


さて、慣れない経済指標の定点観測。
もっぱら“モノゴトの桁”に慣れることが目的。

◎ 6/8に1~3月期のGDPが発表されています。

[実質GDP]525.2兆円(前期比+0.3%)
[実質成長率]1%

 “実質”GDPについてのわかりやすい解説はこちら
 ゆるやかーに成長は持続しているのね。

◎ 景気動向指数(4月)
※いずれも2010年=100
[先行指数]104.5 (前月比▲1.2ポイント)
[一致指数]117.7 (前月比+3.3ポイント)

 さしあたり目先は好調だけど将来的には減速感がある、ということかな。。
 
◎ 国際収支(4月)
[経常収支]1兆9519億円の黒字

 34か月連続の黒字なのだそうです。

◎ 企業倒産(5月)
[企業倒産件数]802件(前年同月比+131件)

 長期的には減少傾向ではあるけれど今年頭からは反転して増加しつつあるようにも見える。
 今後の動向は見守りたいところ。

さてさて、もう少ししたらお出かけ。
頭を切り替えていこうと思います。
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