弁理士『三色眼鏡』の 業務日誌     ~大海原編~

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イスラエル賞のスピーチに感化されて・・・

2009年02月24日 23時26分47秒 | 趣味・その他諸々の雑記
高校のとき、村上春樹にどっぷりハマっている同級生がいた。
頭のよい奴だったので、
「こいつが面白いと感じる作家ってどんなんだろう?」
という興味もあり、一冊借りて読んでみた。
『羊をめぐる冒険』だったと思う、確か。

・・・しかし、なにがなんだかさっぱり判らなかった。
どこで面白いと思えばよいのかも理解できなかったし、
とにかく解釈不能だった。

以後、村上春樹を読んだことはただの一度もなかったのだが。

先日の同氏のスピーチ(壁と卵の話)を読んで、
改めて同氏の作品を読んでみたいと思い、
旅行に出かける日に本屋に寄って
「風の歌を聴け」
を買った。

・・・高校生のときに読んだのに比べれば、
まだ幾分感覚的に受け止めることはできた。
でもそれは、多分自分の記憶の中の風景とたまたま合致するような
そんな描写が時折見られるからで、
本当のところやっぱりよく判っていない。。。
論理で追いかけちゃいけない小説なんだな、
ということだけは理解ができた。

なんといえばよいのか・・・
やっぱり、よく判らないのだ、村上春樹は。
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