弁理士『三色眼鏡』の業務日誌     ~大海原編~

おかげさまで事務所開設10年目!
本ブログがKindle本になりました!「アマゾン 三色眼鏡」で検索!!

【業務日誌】今日も平和だ

2022年01月28日 09時03分18秒 | 実務関係(特・実・意)
おはようございます!今日もちょうど良い曇り空な@湘南地方です。

今マウスを動かしていたらなんかデスク表面がガリガリしていて、
何だろう…?と思ってみてみたら、昨夜自分のデスクでご飯食べながら仕事していた名残の食塩が
表面に散らばっていて。

“いかんいかん、故障(こしょう)の素だ…塩だけど…ププッ”

と一人でほくそ笑む金曜日です。
業務多忙ではありますが平和です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【雑記】家庭教師マッチングサイト

2022年01月27日 09時15分07秒 | 趣味・その他諸々の雑記
おはようございます!
雲の向こうに青い空が見える、結構好きな空模様の@湘南地方です。

さて、共通テストの外部流出に関するニュースを見た。
ちょっと前にお隣の国でも同じような事件が起きて問題になっていたなぁと思っっていた。

今回の事件、なんとも驚きなのが、
「家庭教師マッチングサイト」なるものがあり、
生徒の側が家庭教師を試すために問題を解かせる、という流れがある、ということ(これが一般的にそうなのかはわからないが)。

正直、受験生も受験当日にこんなことをする余裕があるなら、もうちょっと真剣に試験に取り組めばよいのに、と思うが、
こういうことをやる受験生はたぶん愉快犯なのだろう。共通テストで自分の進路が決まる立場ではなく、
内部進学なり別ルートなりでもう進路が決まっているとか。

やたら「東大生」が強調されてるけど、まあ普通の感覚なら、
まさか試験当日にこんな大胆な行為に出る高校生がいるなんて思わない。
巻き込まれた大学生は、何ともお気の毒。

しかしまあ話は戻って。
「家庭教師 マッチング」で検索すると夥しい件数のサイトがヒットする。
教育サービスもオンラインで行うのが主流になっているの、だろうねきっと。
何とも便利な時代ではあるが、「時代」が変われば「環境」が変わり、「環境」が変われば「常識」が変わる。
今回の事件はまさにその変わった常識が表に現れた一件ともいえるわけで。

面倒くさいことが付きまとっても、或いは選択肢が限られてしまうとしても、
昔ながらの「人のご縁」や「地域の縁」でサービスを選んでいく、ということが大事なときもあると思う。
というのと、
“「常識」が変わる”と書いたけど、正確に言うと
判断基準(≒モノサシ)は変わらなくて、その判断基準(≒モノサシ)には乗っからない事象を
無理矢理それまでのモノサシに乗せて測ると間違えるので注意が必要、
ということなのだと思う。


オンライン、たとえ顔は見えてもその見えている顔はただの投影された画像でしかなく、
画像から真意を汲み取る力は、一般の人にはまだあまり備わっていない、ということだと思うのですよ。
それが画像が見えないメッセージだけならなおさら。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【業務日誌】引きこもりWEEK

2022年01月25日 08時40分01秒 | 業務日誌
おはようございます。
曇り空の@湘南地方です。

さて、水曜日。
うかうかしてたらあっという間に一週間が終わっちゃう。
日々ちゃんとやることを進めていかなければ。

ときどきこのブログでも書くことがあるのだけど、
「進んでる感」って大事だよなー、と。
同じ事、同じ量をこなしていても、
“よし、今日はよく頑張ったぞ自分” となるときと
“あー、ダメだなぁ、進まないなぁ” となるときと、どっちもある。
…もちろん、本当に進捗がはかばかしくなくて“ダメだなぁ”なときもある。

目標対比の進捗率でみると、目標設定が間違っていると自己嫌悪の素にしかならない。
一方で純粋な進捗量だけでみると、少なくともゼロではないから、自己肯定の根拠になる。

それで、ここがポイントだと思うのだけど、
「自己肯定」しているほうが、結果として実際の進捗も中長期的には好転する。
んじゃあ目標なんて立てない方がよいじゃん! となるかというとそれはそうじゃないのだけど。

そんなことを考えながら、今週はデスクワーク&Zoom会議メインの引きこもりWEEK。
おかげさまでライフログ上の歩数も少ないこと少ないこと。
運動不足が影響しているのだろうけど、肩こり、首痛の予兆が出始めている。

そう考えると、自分の「サステナブルな最大速度」って、思っているほど速くはないなぁ、と実感する。
引きこもってはいるけど、運動はしたいな。でも夜寒いしなぁ…。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【知財記事(特許)】特許非公開制度

2022年01月24日 08時42分48秒 | 知財記事コメント
おはようございます!
薄曇りの@湘南地方です。

出張から戻ってきました。
疲労感が身体には残っていますが、まあ月曜日。巻きなおして頑張ります。

さて、今日はこんな記事

(日経電子版より引用)
=========================
機密漏洩対策、企業に義務付け 経済安保法案
重要特許は国が非公開に 規程違反に補助金出さず

政府は19日、今国会に提出する経済安全保障推進法案の骨子をまとめた。先端技術の育成や半導体などの物資を確保するため、国内の基盤を強化する。官民に重要技術の機密保護を義務付け、財政支援をする場合の条件にする。罰則の導入も検討中だ。関係する企業は大きな影響を受ける。

岸田文雄首相は経済安保を重要政策に据えており、法案はその柱になる。

軍事や経済で力を増す中国が念頭にある。米国は各国に軍事転用可能な技術や機密情報の流出を防ぐよう促す。新型コロナウイルス禍では重要物資を中国に頼る構図が各国で問題になった。
(以下略)
=========================

(引用終わり)

記事においては、
“国が審査して「安全保障上、極めて機微」と判断したものに限定して非公開を求める。”
とあり、ある意味恣意的に運用ができるとも読める。

この記事を理解する前提としては、「特許出願は原則優先日から1年6月で、審査状態の如何を問わず公開される」ということ。
「保護と利用の調和」という観点からは、公開の代償として一定期間の独占を認める、という制度の建付けとなっている。
この記事で言っている「特許の非公開制度」は、そうした建付けとは無関係(というか真逆)に、海外への技術流出を防ぐ観点からのもの。
保護主義というか、ブロック経済的な様相を呈してくるもので、知財に携わる人間としても一地球人としても素直に首肯しにくい面がある。

知財制度の問題、というよりは、国防(外交?)の問題、という理解。
米中対立が顕在化していく中、きな臭さを感じてしまうのは私だけではないと思う。

「極めて機微」が果たしてどのような基準なのかが良くわからないし、その基準はたぶん公開されることは無いのだろうけど、
極端な話「プレステ」一個あれば戦争できちゃうよね、という気もしている(あれだって「ハイテク技術」よ)。
まあ別の記事によれば、非公開の対象は当面「量子暗号」や「原子力」などの軍事転用の可能性が高い技術に限定されるとのことなので、
影響は限定的だとは思われる。
もともと欧米や中国には軍事関連技術を非公開にする制度はあるし、それと平仄を取る、という意味ではまあそうなのだけど。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【業務日誌】影響

2022年01月21日 13時55分10秒 | 業務日誌
おはようございます!
快晴の@新千歳空港です。

全国的にまたコロナの影響が影を落としてきています。
正確には、「コロナにまつわる世間の目」の影響が、ですが。

まあ、病気に関することですからね。
用心するに越したことはないのです。
バランスを取って行動をする限りにおいては。

ただ、どうしても保守的に保守的に動かざるを得ない場面というのは出てくる。
対策を打っていることと、現実に何等か事象が起きた場合の対処のバランス、というのもある。

仕方ないことだし、そのことを批判的な目線で見るという意味ではない。
でもまあ、色々とお仕事がやりづらい面はあるなぁ。
「仕方ない」で済ませるのか、ある程度リスクを背負って進んでいくのか。。

当方事業主にて、保守的に動いた結果不利益を被った場合に、何ら補填されることはないわけですから、
その意味で「世間一般」と比べると少しばかりスタンスがリスクテイク側にあるとは思っている。
それでも、世間のムードを完全無視まではできない。
これが“ムラ社会”といえばそうなのかもしれない。
まあ、立てなくても良い波風は立てずとも、チャンスはまた巡ってくるよ、と。
そんなわけで、今日のところは帰還することにします。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする