弁理士『三色眼鏡』の 業務日誌     ~大海原編~

おかげさまで事務所開設6周年!
今後とも宜しくお願いします。

【業務日誌】月末!

2018年10月31日 08時32分27秒 | 業務日誌
おはようございます!
出張帰りの月末 @湘南地方です。

色々とある月末業務。早めに来てしゃかしゃかこなしているところではありますが、
手元案件の整理とか色々立て込んでおります。
スーパーマリオでタイムが100を切った状態のBGMが頭の中で流れております。
たぶんもう少しすると全員集合の「盆回し」のテーマに切り替わります。

…世代がばれます。


こんなときこそ、テンポ良く、リズムよく、ビートを刻んでまいりたいと思います。
夕方からは打合せ、その後は見逃した映画をレイトショーで見に行こうか、と。
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【業務日誌】出張最終日の独り語り

2018年10月30日 13時34分06秒 | 業務日誌
こんにちは!
雨の上がった@新千歳です。

この出張は、なんだかお天気に振り回されることが多かったような。
北海道で傘を差すこと自体が今まであまり経験が無かったようにも思う。
それがまとめてきた感じ。

そう思うと、日曜日好天に恵まれたのは本当にラッキーだった。

さて、今回も色々な分野の方とお会いして、お仕事だったり刺激だったり色々頂くことができました。
ありがたやありがたや。

ちゃんと咀嚼して、かたちあるものにして、還元していかないとなあ。
日曜日はひっさびさに完全オフにできたので、気持ち的にもだいぶ持ち直してる。
やっぱり睡眠大事。その日のうちに寝たの何か月ぶりだろう?
レイトショー観に行かなかったけど正解。たぶん行ってても映画館で寝てた。

気が付けば10月ももう終わる。2018年も終わりが見えてきた。
きっちり目標設定、きっちり業務管理。
インプットの量も上手に制御していかないと消化不良を起こす。
今の自分の「全速力」を見極めないと。がむしゃらにやるだけじゃ許されない年齢だわ。
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【趣味】秋恒例の。

2018年10月29日 09時55分18秒 | 趣味・その他諸々の雑記
おはようございます!
荒れ模様の…と書き出そうとしたら既に雨は上がっていて、
見事な虹が掛かっている今朝の@札幌です。




ちょっと間が空いていましたが、
この時期恒例の
「フードバレーとかちマラソン」に出走しておりました。
前日土曜日の荒天からうってかわって、絶好のコンディション、むしろ少し暑いかも、というくらい。
練習不足は否めなかったものの善戦。
2時間をほんの少しだけど切るタイム。

何が良かったかって、事前のプラン通りにラップを刻めた、ということ。
現時点での持っている力で可能なペースを、レースの最初から最後まで維持できたのは、初めてかも。
途中調子が良いな、と感じてペースを上げた揚げ句最後の2,3kmでバテバテになる、ということが多いので、
20kmを過ぎるまでとにかく同じペース、もっと行けると思っても我慢。

パーソナルベストではないけど、むしろ「計画通り」をできたことに高い満足感。
このあたりも、年齢なりにまろやかになった効能なのだろうか…?


さ、天気も良くなったし出立しましょう。
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【雑記】スポーツにおける「美談」とスポーツ漫画

2018年10月25日 08時51分14秒 | 趣味・その他諸々の雑記
おはようございます!
多少雲は浮かんでいるものの心地よい秋晴れ、な今朝の@湘南地方です。

さて、プロ野球は今日がドラフト会議だったり、週末から日本シリーズだったり、
競馬は天皇賞だったり、と、文字通りスポーツの秋です。

そんな中、先週末の「プリンセス駅伝」、ハプニングが2つあったようで。
1)右足を骨折した選手が中継地点まで200m以上四つん這いで“走行”
  岩谷産業の監督はこのようなコメント

2)トップを走っていた三井住友海上の選手が脱水症状で意識朦朧、逆走の揚げ句棄権


駅伝という競技の性質上、選手は文字通り「命がけで」タスキをつなごうとする。
選手自身の判断で棄権する、ということは、事実上難しいと思う。
1)のケースでは、監督は棄権の意向を伝えていたにもかかわらずうまく伝わらなかった、ということらしい。

大会の運営として、審判にもっと強い権限を与えるべき、といった見方はあると思う。
その辺りは関係者の方々が諸般勘案して改正していくのでしょう。

動画で見ても、2)は明らかに意識が飛んでいて競技続行は不可能な状態。中継地点までたどり着けるはずもなく、終局的な判断はしやすい。
問題は1)。
「審判員は本人の続行意思を聞いてストップをちゅうちょ」とのこと。
そりゃあ、会社の看板背負って必死で競技している人間に競技をやめさせるのは、止める方だって負けないくらいの背景と覚悟がないと無理じゃないかな、と。

こうした“傷だらけの選手”の話は、美談として取り扱われることが多いけど、
スポーツを見て感動するべきなのは「健全に」頑張る姿に対してであって、怪我や不調やオーバーワークなどの逆境を乗り越えることにじゃないよなー、と。
このあたり、昔の少年ジャ○プとか、もっと昔の巨○の星とかドカ○ンとかの影響なのかなぁ。
そういえば最近のスポーツ漫画では、怪我を隠してうんぬん、という描写は少ないような。
「おおきく振りかぶって」なんか、榛名は成長線が閉じるまで自分で球数制限してたもんな。

そう考えると、現実よりも漫画の方が「アスリートファースト」が徹底されている、というなんとも皮肉な状況。
第一線に行こうと思うと、「アスリートファースト」なんて現実には言ってられない、ということなんだろうか。

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【知財記事】裾野を広げる知財教育

2018年10月24日 07時40分49秒 | 知財記事コメント
おはようございます!
薄曇りですね、今朝の@湘南地方です。

さて、今日はこんな記事

(奈良新聞より引用)
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学生が商標登録 - 大学公式キャラ 実務に挑戦、無事完了/奈良佐保短大

奈良佐保短期大学(奈良市鹿野園町、馬越かよ子学長)の生活未来科ビジネスキャリアコースの学生が出願していた、同大公式キャラクター「なほちゃん・さらちゃん」の商標登録が、完了した。特許庁から学生たちの手元に商標登録証が届いた。
実学が同大の教育方針。同コースでは将来さまざまな業界で活躍できるように、ビジネス全般で必要となる知識や技術の習得を目指している。

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(引用終わり)

上記に関する大学のリリースがこちら
で、登録情報が下記。




どんな中身であれ、成果が手元に届くという経験をすると、そこから更に興味が湧くというもので。
座学だけをやっても身につかないものなあ。授業の一環で弁理士が講義を行ったことをきっかけに、学生が自発的に調査研究、
弁理士の指導を受けながら自力で出願したとのこと。

同業者が色んな所で草の根活動をしてることに刺激を受けつつ、
これから始まる当職の「セミナーシーズン」でもなるべく手を動かして自分で頭を使う時間を多く取った講義を展開したいなー、
などと画策中。

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【知財記事(商標)】出願書類の作成支援(グレーゾーン解消制度)

2018年10月23日 08時30分03秒 | 知財記事コメント
おはようございます!
肌寒く、グズグズ気味な空模様の今朝の@湘南地方です。

さて、今朝はこんな記事

(SankeiBizより引用)
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【生かせ!知財ビジネス】特許庁、商標出願書類の作成支援で見解

一般事業者が「利用者が自己の判断に基づいて自ら商標登録出願書類等を作成することを支援するソフトウェアを有料で提供する」ことが弁理士法第75条(弁理士又は特許業務法人でない者の業務の制限)に違反するか-。特許庁所管の法令に関する初の「グレーゾーン解消制度」を活用した照会で、特許庁は「当該事業は、弁理士法第75条に違反しない」(特許庁弁理士室)との見解を示した。この見解によれば、今後、知財制度を活用する一般利用者の利便性向上に向けた民間サービスの開発がしやすくなりそうだ。

(以下略)
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(引用終わり)

記事によれば、確認申請者は「Cotobox」の五味和秦社長(←弁理士資格も保有しているそうだ)。
自前で出願したい人が簡単にできるようなサイトを提供している。

弊所の事業からしてみたら、まあ“競合”なわけですが(笑)
脅威を全く感じないかというとウソになるけど、
正直、「ユーザーフレンドリーになっていくのは良いことじゃない?」と思う。
コストと労力をなるべくかけずにとりあえずは商標登録をしておきたい、というスタートアップ企業にはマッチすると思う。

自分の商売をしばしば食品産業に例えることが多いんだけど、
自炊する人(自社出願する人)に「なんで外食しないの!?(専門家に依頼しないの)」って営業することにはあまり意味が無くて。
けど例えば冠婚葬祭だとか、そこまで格式張ってなくても何かの記念日とかに、「今日は外食にしよう」という場面で選んでもらうことに注力すべき。

このメタファーで言えば、上記の業者さんは“中食”業者さん、或いはインスタント食品の製造業者さん。
買って帰って温めるだけ/お湯を注ぐだけで美味しいご飯が食べられる。
選択肢があるって素晴らしいし豊かなこと。ご飯炊いている暇も外食するお金も無いなら一択。

そうやって、大小問わず企業が商標登録することが当然になっていくのならば良いこと。
我々“レストラン”はお店に足を運んでいただけるための文脈を作って行けばよい。
いや、「やっぱりラーメンはラーメン屋じゃないと」と思ってもらうくらいなカジュアルさが良いかな。
生姜焼きも懐石料理も、求められたらどっちだってできる、という“レストラン”であるべき。

ご飯を作るのは日々の営みだけど、人様に召し上がっていただく料理を出すのはそれなりに熟練が要る。
それと同じことだと思う。
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【雑記】実感に近い(若者のテレビ離れ)

2018年10月22日 08時22分19秒 | 趣味・その他諸々の雑記
おはようございます!
快晴ッ!な今朝の@湘南地方です。

さて、ふらっと茂木健一郎さんのブログを読んだ。
タイトルは「地上波テレビ、衝撃の凋落」

…まあ、業界人でもないので別段衝撃でもない。

曰く、
・中学生と話していたら、「明石家さんま」を知らなかった
・朝ドラは見ている割合は10%くらいだけど、西郷どんは2000人くらいいてたった1人
・ネットの住人(はあちゅうとかイケハヤとか)は知っている
・「深夜アニメ」は圧倒的に支持されている

現役中学生(と小学生)を娘として持つ身として、実感に近い。
さすがにさんまさんは知っているけど。
京アニとか、あと深夜じゃないけど「ハイキュー!」の話で盛り上がる。
むしろ小学生の方が、バラエティとか見てる。

ただ垂れ流されているどうでもよい(失礼)コンテンツには目もくれず、
自分で観たいものを選んで観ているのだから、むしろ喜ばしいことだと思う。
“地上波”と一括りにするのは適切じゃないと思ってはいるけど、
そんだけの人と設備とコストを掛けて作るものかい?というコンテンツが多い気もする。

もう一つは、たぶん作ってる側にもターゲットに関して明確な“割り切り”があるんだろうな、と。
家族で揃って同じ番組を、観るはずがないもの。
であればテレビを観る習慣を持っている中高年層を狙って「下町ロケット」をやった方が良い。
ターゲットから外されている「若者」は一層テレビなるものに関心が無くなる。

おじさんが若い頃は(笑)、自由奔放な雰囲気のラジオに惹かれることが多かった。
パーソナリティが自分の言葉でしゃべって、人間性が垣間見える。きれいに作られていなくても親近感が沸く。
今は、それが動画にいくらか置き換わっているのかな、と思う。

将来的なことを考えたら、「将来の大人」が地上波に目を向けるような取り組みを今しておくことは大事なんだろうな、と思う。
いやそんなこと当事者の方々は百も承知なんでしょうが、やっぱり今出ているアウトプットが刹那的に見えてしまう。






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【雑記】欲のコントロール②

2018年10月21日 07時55分46秒 | 趣味・その他諸々の雑記
おはようございます。
改正の空の下の湘南新宿ラインの中です。

同じようなタイトルで以前書いた気がするので「②」。

禁欲、というのとはちょっと違って、
やりたいことをやりたい順番に、かつ破綻せず持続可能なように
というのが大事なんじゃないかなぁ、と思うここのところ。

やりたいこと、といっても、別に酒池肉林、愛のままにわがままに、という意味ではなく。
生きている以上色んな欲があるよなぁ、と。
人間としての三大欲求=食欲、睡眠欲、性欲 だとか、
マズローの欲求段階説 だとか、色々あるけど。

欲を肯定して、プライオリティをつけて、順次達成していく。
他人に対して良かれと思うこともまた欲。

なんでここのところこんなことを考えるのかな、と自問自答するに、
“根源的な欲求が、少し小さくなってきてるんじゃないかな”と自覚することが多いから。
それを「老い」というならそうなのかも。
テレビとかで強欲じいさん的な人を多々見るけど、意味が解らない。
その一方で、まだ今だからできることをできるうちにやっておこう、という思いも。

たぶん、自分の思うようなピッチングができなくなったあたりからかな、こんなことを考え出したのは。
時間もリソースも限られているから、本当にやりたいことからやらないと後悔する。そんな気がする。
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【生活改善】久しぶりにパンを食べた

2018年10月20日 11時21分46秒 | 生活改善
おはようございます!いやもうこんにちは、か。
今朝も、ちょっと出遅れたけど休日出勤中。昼は走る。夜また仕事の予定。

ものすごく久しぶりに、パン屋さんのパンを食べた。
クロワッサンと、ソーセージがくるまれたフランスパンのようなやつ。

現在進行形で胃がもたれ気味。
今日、もう食べなくてよいんじゃないかってくらい。

昔はパン大好きで結構3つ4つ食べてたんだけどなあ。
体質って変わるんだなぁ。

摂取カロリーの分、頭とカラダを使って消費したいと思います。


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【商標】譲渡価格

2018年10月19日 08時24分32秒 | 実務関係(商・不)
おはようございます!
窓を開けて仕事していると既に肌寒い、今朝の@湘南地方です。

さて、今日はこんな記事

(STRIKE_「事例で知るM&A」サイトより引用)
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アヲハタ<2830>、「アヲハタ」の商標権を中島董商店から取得

アヲハタは、加工食品販売の中島董商店(東京都渋谷区)が保有する「アヲハタ」ブランドに関する商標権を取得することを決議した。アヲハタは現在、「アヲハタ」ブランドのジャム類の製造・販売を手がけているが、同ブランドの商標権は持っていなかった。同ブランドを自社で保有することで、一体的な事業体制を築く。

(以下略)
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(引用終わり)

上記記事だけ読むと、「えっ。いままで商標権持ってなかったん?」となるけど、そうではなく、
中島董商店はアヲハタ創業時の株主。アヲハタ親会社であるキユーピーが同社と商標権使用許諾契約を結び、再許諾の形で使用していたとのこと。

で、取得価額が21億円
J-PlatPatで見る限り、中島董商店が保有するアヲハタ関連の商標権(防護標章登録含む)は約140件弱。
古くは1918年登録の「アヲハタ」もある(アヲハタの前身である株式会社旗道園は1932年設立)。
歴史の積み重ねによりブランド価値が高まっているのだなぁ。算定根拠とか見てみたい。

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