こんにちは!
今日も今日とて快晴な@湘南地方です。
昨日の続き。
そう。昨日の最後にこんなことを書きました。
芸人でも国会議員でもないのですが専門家ではあるので、内容の正確性には最大限注意を払っています。
その自ら設けたハードル自体が勉強する動機にもなりますし。
正しいことを書くこと と 間違いを書かないこと
この2つは、厳密には意味が違います。
いずれも、これはこれで結構難しい行為だったりします。
特に法律の世界では原則/例外が織り交ざっていますし
時と場所を違えて読む人もいるブログというメディアの性質を考えると、
色々エクスキューズを付けながら書かないと正確にはならない。
エクスキューズつけ過ぎるとモサモサとした文章になってしまって歯切れが悪い。
正しく書いても、「伝わらない」と意味がない。
でも、
「正しくなく伝わってしまう」ことは具合が悪い。
このあたりが、悩みどころなわけです。
結果、当職としては、「間違いをかかないこと」というラインでこれまでも書いてきたし、
これからも基本この緩めのコードで書いていこうと思います。
専門家としての役割の一つだと、私は思っています。
このあたりは、立場によっていろいろあるかもしれません。
今日も今日とて快晴な@湘南地方です。
昨日の続き。
そう。昨日の最後にこんなことを書きました。
芸人でも国会議員でもないのですが専門家ではあるので、内容の正確性には最大限注意を払っています。
その自ら設けたハードル自体が勉強する動機にもなりますし。
正しいことを書くこと と 間違いを書かないこと
この2つは、厳密には意味が違います。
いずれも、これはこれで結構難しい行為だったりします。
特に法律の世界では原則/例外が織り交ざっていますし
時と場所を違えて読む人もいるブログというメディアの性質を考えると、
色々エクスキューズを付けながら書かないと正確にはならない。
エクスキューズつけ過ぎるとモサモサとした文章になってしまって歯切れが悪い。
正しく書いても、「伝わらない」と意味がない。
でも、
「正しくなく伝わってしまう」ことは具合が悪い。
このあたりが、悩みどころなわけです。
結果、当職としては、「間違いをかかないこと」というラインでこれまでも書いてきたし、
これからも基本この緩めのコードで書いていこうと思います。
専門家としての役割の一つだと、私は思っています。
このあたりは、立場によっていろいろあるかもしれません。