コロナウイルスで重症化した患者さんの中には命を落とす方も多くおられます。
基礎疾患をお持ちの高齢者のみならず、若い人でも命の危険にさらされる場合があります。
昨日のニュースでは感染当時軽症だった30代の男性が急に重症化して亡くなっています。
これ以上コロナウイルスの感染を拡大させないためにも、私たち国民一人一人が3密を避け、不要不急の外出を自粛し、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を保ち、高い意識をもって感染拡大防止に取り組まなければなりません。
いやしくも感染拡大の当事者にならないように十分注意し、慎重な行動をしたいものです。
今日はコロナウイルスで命を失う人が増えていることから、命の大切さを今一度考えていただきたく、竹内まりやの「いのちの歌」をお聴きいただいたと思います。
心に響く名曲「いのちの歌」竹内まりや
「参考」
竹内まりやが作詞したこの曲は、2008年10月 ~ 2009年3月に放送されたNHKの連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌として三倉茉奈、三倉佳奈が歌ったものです。
「人と人との出会い、縁、そして共に生きていくことの尊さ」を歌ったこの曲は、ドラマ放送後の2009年春ころより結婚式や卒業式にて歌われる楽曲となったそうです。
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朝から竹内まりやが歌う「いのちの歌」に聴きほれました。
コロナウィルスを正しく恐れ、接点を絶ちたくおもいます。
CHANNELとCANCELでは、一文字あるなしで随分と印象がちがってしまいます。