素足にてひひな祭の夜の畳 澄雄
濃(コマヤ)かに 弥生の雲の流れけり 漱石 こころ踊る緋毛氈のいろ 精緻なシルクスクリーン刷りの絵葉書(部分)は 鳩居堂さん
春一番が吹いて
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蛙さんの可愛い姿、思わず笑顔になりました!早くブログにお帰りくださいね♪
相撲のTVを進んでみることはありませんが、 土俵入りは錦絵のように想像しています。 その勇姿は美しいことでしょう。 蛙のシールとPCの合成写真です、 ありがとうございます。
すっかり山頭火の気分に浸れたよ(のりやすいたちだもんで) 宇佐八幡で参詣道をたどったけど味わい深いものが
あるもんだ。
前を流れる寄藻川沿いに漱石さん(明治30年ごろ)の句が6首等距離に並んでたよ。
強く感じたのは 太い根を地表に見せずにスッキリ
と幹と枝を広げる明治の杉、 の印象yだった。
昔の人は漢籍をたっぷりやっているんで
語感のいいのを出されると僕なんかついつい
じいちゃん凄げ~と膝に乗りたくなっちゃう
そんな 古希の別所沼山頭火でした。
沼作業8日さぼた。
漱石の句… 教えて下さってありがとうございます。 お返事が遅れて申し訳ありませんでした。 いつもおなじコメントが二通届くのですが・・
ついちまった、 以後慎重に操作します。 御免
どこに行ったか 旅の空 往く雲 流水 蛙さん。
さすがだね 鴨ノ長明さんを訪うとは。
ゆっくり眺めてます。