
緑を見てさえ 哀しくなった
生気にみちて 妬ましくなる
おびただしい葉の つないだ力
生命力が かなしく映る
赤児のような仕草で まかせるひとの
ちいさな声が追いかけてくる
ゴメンネ… アリガトウ… ごめんね…
こんなことまでさせて…
影をみても悲しくなった 目をそむけるんじゃない
ひとは死ぬために 生きるのだから
壁に寄ると こころが痛む
先のことは考えまい
直視するのは 今という時 目のまえのこと
青天に佇み 何かをしても ときめかない
あなたの笑顔だけ さがしています
時間だけは どんな人も平等にあるのだから
大切にしなくては。。。今を
教えていただくことばかりです。
もっと教えていただきたいと思います
父の絵を写真で撮ってみましたが。。。暗くてフラッシュをたきました。
重くても明るい場所に出してみます
お父様の作品を拝見したいですね。